ぶんころびんブログ

KARTと山の記録や、日々思った事を書き綴ります。
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第699話 2018 GEN CUP Rd.2参戦

JUGEMテーマ:スポーツ


(スプリントBクラス・決勝スタート。ポールはNさん、2ndはKさん、私は5番手。by Azu-matchさん)

今日(6/16)は久々に新東京サーキットでカートレースへ参加して来ました。
どのくらい久しぶりかと言うと、今年初レースでした。
と言うより、今年初カート走行でした。
つまり、何と5ヶ月半ぶり!
新レイアウトのコースも当然初めてです。

こんなにカート乗って無くて、新コースも初めてで、練習走行も無く、いきなりレースって、舐めてるのか!?
と言われても返す言葉がありません。
細かくは書きませんが、週4日勤務の再雇用になって、生活が成り立たなくなったのです。(T_T)
マーシャルバイトも生活費の穴埋めに回るだけです。
こんな状況の中でやっと参加費2万円を捻出できたのです。

これは、喜びももちろんあったのですが、あまりにも無様な走りで、午後の耐久レースでチームメンバーへ迷惑を掛けてしまう事確実で、やはり辞めた方がいいかなと思う気持ちも大きかったのです。
でも、やはり走りたい気持ちが大きく、結局我を通してしまいました。

なので、午前中のスプリントレースは練習に徹底することにしました。
順位を競い合うことはせず、兎に角少しでも勘を取り戻し、耐久チームメンバーへ極力迷惑を掛けないようにする為練習走行に徹する事にしたのです。

しかし、数日前から土曜日の天気予報は雨になったのです。
ガッカリでした。
雨では更にドライビングが難しくなるので、まともに走れるようになるのか、自信がありませんでした。
何より雨の時はクリアな視界を確保出来ないので、勝負にならないどころか、まともに走れないので、嫌いなのです。

当日受付で体重計に乗ったら77.2kg(ヘルメット無し)でした。(T_T)
まあ、今回は練習走行に徹するのでいいのです。

カートに取り付いているレインタイアを触ってみたら、ほとんどカチカチでした。
溝は付いているとはいえ、これでは滑り捲りのスピン続出でサバイバルレースになると思いました。

メガネには曇り止めを両面にスプレーしました
それでも吹き込む雨粒が付着すると視界が歪んだりして見え辛くなることは止むを得ません。

カートは選ぶことをせず、残ったカートを選択しました。
エンジンの当たりハズレは外見では分から無いのです。
雨はザーザー降りでは無かったのですが、しとしと降り続いていて、十分ウエット路面でした。

<公式練習7分+タイムアタック5分>

1コーナー先で合流するピットロードでコースアウトしないようにスピードを抑え気味にしてコースインしました。
最初の1,2周はまだグリップも出てないので、初めて走る各コーナーの状況を確かめながらゆっくり周りました。

3周目からアクセルを踏みました。
バックストレートは緩く右へ曲がっているのですが、そこをアクセルベタ踏みだとセンターポスト側へはみ出しそうになり、アクセルを少し戻さざるを得ませんでした。
その先では右側が水溜りになっていて、入るとカートが左右に振られて不安定になる為、避けて走りました。
それでも、バックストレートは長くなったので、以前よりかなりスピードが出ており、ブレーキング開始ポイントをかなり手前にしないとブレーキングが強すぎてリアタイアがロックしてスピンしたり、コーナーをオーバーランしてタイムロスするので、少し余裕を持って手間からブレーキングするようにしました。
6コーナー立ち上がりからモナコヘアピン向かう途中の左側も水溜りになっていました。
新舗装の1コーナー、2コーナーは思ったよりグリップがあるようでした。

(by Azu-matchさん)

このように全てのコーナーを楽しみながらも慎重に確かめながら走っていました。
結果は、20台中15番タイムで、Bグループの5番グリッドでした。
この結果は全く気になりませんでした。
元々練習走行に徹していたので。

<スプリントBグループ決勝 12周>

ヘルメットを被り、メガネをしたら、いきなり曇ってしまったのです。
先ほど付けた曇り止めは、走行後にメガネに付着した水滴をティッシュで軽く叩くようにして取り除いたのですが、それでも曇り止めの薬剤も拭き取ってしまったようでした。

しかし、もう曇り止めを再度スプレーする時間的余裕も無い為、メガネをしない事にしました。
バイザーを少し開けても曇りが完全に取れることは無いので、それよりはハッキリは見えなくとも曇らない事を選択したのです。

(by Azu-matchさん)

何と、BグループのポールはNさん、2ndはKさん、私は5番手と、耐久チームの3人ともBグループでした。
ローリングをスタートしました。
事前にローリングは2周と言われていたので、蛇行しながらタイヤを温めました。
但し、順位を競う積りは無く、あくまでも耐久レースへ向けた練習走行でした。

モナコ立ち上がりから前に詰めようとしたのですが、既に加速が始まっていて詰まらず、1台分以上の間隔を開けてしまいました。
公式レースなら加速タイミングが早過ぎるので、ミススタートで再スタートになるのだと思いますが、ショップ主催レースなので仕方ありません。

最初のラップで早くも何コーナーか覚えてないのですが、2台がスピンしてその分順位が自動的に上がりました。
その1,2周後に1台にコーナーで抜かれました。
でも、全く気になりませんでした。

(by Azu-matchさん)

しかし、その前走車が次のラップでスピンしたのです。
更に、その1,2周後に前走車がスピンして、何と5ラップ目で2番手に上がったようでした。
しかし、トップはホームストレートに入っても全く見えず、これは無理だと思いましたが、元々順位を求めるレースでは無いと思い出し、自分のペースを維持して順調に周回を重ねていました。

(Kさん。by Azu-matchさん)

それから2,3ラップしたら、何とホームストレートの先に1台見えて来たのです。
しかも、ラップを重ねるごとに見る見る近付いて来たのです。
最初は周回遅れだと思っていました。
トップがこんなに遅い訳が無いので。

(Nさん。by Azu-matchさん)

それから数周してとうとう6コーナーで追い着き、良くみたら同じ耐久チームのNさんのヘルメットでした。
Nさんの前にはカートが1台いて抜きあぐねているようでした。
NさんはBグループ・ポールポジションだったので、その1台は周回遅れになろうとしているカートだと思いました。

そこからモナコヘアピンで確か2台抜いたと思います。
これで恐らくトップに立てたのではないかと思いました。
ホームストレートに入ったら、センターマーシャルのHさんがラスト1ラップの人差し指を立てていました。

ラストラップも同じように各コーナーを慎重にクリアしてトップでチェッカを受けました。

(トップチェッカー by Azu-matchさん)

これは本当に予想外でした。
勝因は5つあったと思います。

第一の要因は、マシンの調子が良かった事。
つまり、エンジンが当たりのカートのようでした。

第二に、レインタイヤのグリップが思ったより良かったこと。
これも当たりのタイヤだったようです。

第三に、スピンが多かった事。
Bグループのメンバーはまだ雨走行に慣れていない方が多いのだと思います。
Aグループだとこうは行かなかったと思います。

第四に、欲が無かった事。
番手に一喜一憂せず、常に冷静に自分を失わずに走れていました。
但し、欲が無いってことはレースをする上では良いことだとは思いませんが。

第五に、視界がクリアだったこと。
メガネを外して大正解でした。
もちろん、メガネをしてないので、多少ハッキリとは見えないのですが、もしメガネが曇っていたら戦意喪失でした。

パドックに戻って、Nさんに「何であんなにゆっくり走っていたのか。」と聞いたら、無理して抜いて接触するとスピンしたりするので、ついつい前走車にペースを合わせてしまっていた、と言うのです。
大事に行き過ぎたんですね。
レースって本当に難しいですね。

Bグループといえど、優勝はとっても嬉しいですね。\(^o^)/


(スプリントBクラス決勝 MYLAPS)


(スプリントBクラス決勝 MYLAPS)

<耐久レース 110分>

既に雨は止んでいて、後半からはコースも乾いてドライレースになると思われました。
その為、まだ路面は完全ウエットだったのですが、スリックタイアで行く事になりました。
4stN35等のレンタルカートは雨スリックが普通ですが、2stレーシングカートが雨スリックはあり得ないと思うのですが、途中でタイア交換するにもスタッフが少ないので、待ちが発生して不公平になるので、止むを得ないですね。

4人の時は13分走行を2回の二回りなのですが、今回はエースのMくんがいないので、3人で回さなくてはなりません。
結果、私とNさんが3回乗車、Kさんが2回乗車としました。
但し、私とNさんは11分、Kさんは17分として乗車時間は同じようにしました。

スタートドライバーはスプリントの結果から私にやれと言うのです。
しかし、私はこれまで一度もスタートドライバーはやったことが無いので断ったのです。
でも、スタッフのTさんが「スタートドライバーはスプリントでスピンしなかったドライバー」と言ったので、やらざるを得ませんでした。

走行順
私 → Nさん → kさん → 私 → Nさん → kさん → 私 → Nさん

グリッドもカートも抽選でした。
結果、グリッドは3番グリッド、カートは私がスプリントで乗ったカートでした。
これはラッキーでした。

(左からNさん、私、Kさん。何ちゅう格好を(>_<) by Azu-matchさん)

いよいよ耐久がスタートしました。
大分勘を取り戻して来たのですが、まだ完全ではありません。
しかも、雨スリックです。
なので、落ち着いて兎に角スピンしないように走りました。
1,2台に抜かれましたが、我関せず、でした。

ピットサインが出てパドックに戻ってNさんへドライバーチェンジして、やっと一安心しました。

Nさんも順調に周回をこなし、kさんへチェンジしました。
Kさんは17分と長いので心配したのですが、戻ってきて聞いたら、全然大丈夫とのことで安心しました。

私の2回目は大分コースが乾いて来たのですが、まだ半分以上はウエットでした。
コーナーによりドライだったりウエットだったりで、難しい走りでしたが、何とかスピンせずに済みました。

最後の3回目はコースは完全ドライでした。
初めてフルパワーで走れて最高に気持ち良かったです。
やはりカートは楽しいですね!
でも、ウオーキングや山歩きに比べて高過ぎる。(T_T)

最後のNさんへ交代して送り出しました。
ドライになれば、私よりNさんもKさんも速いので、安心でした。

やっとチェッカーが振られましたが、新東京にはまだ電光掲示板が無いので、ゴールしても順番が全く分かりません。
また、ハンデもあるので、果たして表彰台へ上れるのか、全く分かりませんでした。

表彰台の前に集まり、スプリントBグループから表彰でした。
何グループでも表彰台の真ん中は気持ちいいですね。
良いエンジンと良いレインタイアと幸運に恵まれたレースでした。

(by Azu-matchさん)


(by Azu-matchさん)

次にAグループの表彰が終わり、いよいよ耐久レースの発表でした。
3位からなので、可能性としては3位で呼ばれなければ、表彰台は無いと思っていました。

「3位、チームsynergy!」
おー!やった! 思わず叫びました。

(by Azu-matchさん)


(by Azu-matchさん)

何にしても、耐久でチームメンバーへ迷惑を掛けないで済んで本当に安堵しました。

出来れば次回9/1のRd.3までに最低でも一回は練習したいのですが、レースの参戦自体が出来るのか分からない状況です。(T_T)

| ぶんころびん | KART | 18:52 | comments(0) | trackbacks(0) |









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