ぶんころびんブログ

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第698話 秋田美人って?

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あんべいいな(「あきたびじょん」のプロモーションビデオ)

私は秋田県生まれですが、特にこれまで秋田美人を意識したことはありませんでした。
そもそも秋田美人とは、その容姿だけでは無く、肌の白さ、きめ細かさ等がとても重要なようです。
それは、秋田が雪国で曇り空が多い為日照時間が少ない事や家に籠りがちである事が影響しているようです。
でも、それなら秋田だけでは無く、北陸や新潟、山形などの豪雪地帯も同様だと思うのですが・・・。
私は18歳で上京して都内で学生生活を過ごし、最初の就職で大阪に2年間住み、以降は都内→埼玉県→都内→千葉県と住処を変えて来ましたが、当然ながら秋田だけでは無く、何処にいても綺麗な方/美しい方/可愛い方はいました。(肌までは分かりませんでしたが)
要するに「自分好みの女性」という事ですね。
因みに、私がときめいた女性に友人は全く関心を示さないケースは多かったですね。
それはお互い様でしたが。(^^;

しかし、昨年あるイベントでポスターの写真を見て、ショックを受けました。
それは、秋田県主催の「あきたびじょん」という企画のポスターで、県内の観光をアピールして県外から足を運んでもらう事が目的です。
そのポスターにモノクロ写真がありました。

「あきたびじょん」は「あきたびじん」と掛けているようで、秋田美人を前面に出していました。
その秋田美人の写真は異様なほど存在感がありました。
普段見慣れない秋田おばこの格好をしてるので、とても新鮮でした。
これを本当の秋田美人と言うのか! としばらくその写真に吸い寄せられてしまいました。

「あきたびじょん」のHP

つい先日ふるさと会関係のある方とその写真の話になり、その方が非常に詳しくその方の素性を知っていて驚きました。

・写真は当時19歳の柴田洋子さん。
・昭和8年(1933年)に大曲・角間川(現在の大仙市 角間川町)に生まれる。
・7歳から大曲高等女学校卒業までの11年間東京ユニークバレエ団に所属。
・高校卒業後、秋田芸術学園へ入学しバレエ技術習得。
・秋田県観光協会主催の第一回全県おばこコンクールで準ミスに入選。
・大曲の写真家・大野源二郎氏が彼女をモデルにして撮影した作品「秋田おばこ」がアサヒ国際写真サロン展で入選。
・この時審査員だった木村伊兵衛氏(日本写真家協会・初代会長)の目に止まる。
・翌昭和28年(1953年)に木村伊兵衛氏は大曲へ来訪し、彼女をモデルに写真撮影。
 その時の写真が、上記写真です。
・38歳(1971年)で日系二世の貿易実業家・三上ヘンリー(清一)氏と結婚し、アメリカへ住まいを移す。
・平成22年(2010年)、76歳でロサンザルスにて生涯を終える。


日本を代表する写真家・木村伊兵衛

てっきりその写真はここ数年内に撮影されたもので、被写体の女性も現在その若さだと思っていたのです。
芸術性を高める為敢えてモノクロ撮影されたのだと思っていました。
しかし、もう65年前の撮影だったんですね。
当時日本にやっとカラーフィルム(ネガ)が販売されたばかりなので、まだモノクロフィルムが一般的でした。

是非何かの機会を見つけて写真のご本人にお会いしたいと思っていたのですが、もう柴田さんはお亡くなりになっていました。
誠に残念です。

現在の秋田美人は、佐々木希、加藤夏希、佐々木雅姫、藤あや子、伊藤綾子、山内美加、鳥居みゆき、中山美穂でしょうか。(昔は桜田淳子もいた)
※中山美穂・忍姉妹は東京生まれですが、ご両親は秋田県(能代?)出身

でも、なんか存在感と言ったらいいのか、全然レベルが違うんですよね。(失礼)
彼女らもおばこの格好してモノクロで撮ったら、同じように写るんだろうか。

現代の秋田おばこ
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