ぶんころびんブログ

KARTと山の記録や、日々思った事を書き綴ります。
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第691話 塔ノ岳へ行ってきました

JUGEMテーマ:スポーツ


(なんと渋沢駅からも富士山がこんなに大きく見えてビックリ)

やっと春めいて来ましたね。
外秩父七峰へ向けてのトレーニングも段々佳境に入って来ました。
3/11に鍋割山へ登った翌週の3/18(日)に富山三山一巡りして来ました。(ブログ無し)
もう山麓はすっかり春で、色とりどりの花が咲いていました。
所要時間は6時間42分(ウエイトあり)でした。

実は、今シーズンからトレーニング方針を少し変えました。
鍋割山のブログでは「今回これから外秩父七峰の本格トレーニングに入るので、最初と最後に塔ノ岳へ登ろうと思ったのです。」と書いたのですが、七峰の登りに打ち勝って力強く最後の登谷山まで登れるようになるには、最初と最後の2回では少ない思ったのです。
その為、富山三山も悪くは無いのですが、もっと本格的な登りがある丹沢をトレーニングのメインにして少なくとも3回は登る事にしたのです。
その方針に従って、富山三山の翌週の3/25(日)には丹沢・塔ノ岳へ行って来ました。

前々回の鍋割山同様に渋沢駅に9:29に着き、9:50 発のバスで大倉へ向かいました。
この日も暖かい一日でした。
渋沢駅に着いて、丹沢の山並みを見たら、珍しく全くガスってなくて山並みがはっきり見えました。
しかし、尾根近くに白いものが見えました。


実は、前々回の鍋割山では全く雪は無かったので、もう雪は全く無いだろうと思ったのですが、どうやら平地で雨だった時に山頂は雪が積もったようです。
軽アイゼンが無くて大丈夫か心配になりました。
昨年は4月に予想外の雪にとても危ない思いをしたからです。(第654話)
私の登山靴はソールの山がほとんど減って平らなのです。
でも、ここまで来たら行くしかありません。
片道4時間近く掛けてるので。
もし、どうしても危険そうだったらそこで引き返す事にしました。
因みに今回もウエイトありです。

10:15 大倉出発

山道に入る前のアスファルト車道を降ってくる方がいたので、恐らく前日に山小屋へ泊まった方だろうと思い、雪の状況を聞いてみました。
そしたら、「最後の1時間ぐらいから軽アイゼンは必須ですね。」と言うのです。
思わず「必須ですか!?」と聞き返したら、「はい、必須です。」と。
これは昨年同様かそれ以上の積雪と思い、やはり大失敗だと後悔しました。
それでも、行けるところまで行く方針に変わりはありません。

(ここから山道に入ります)

前々回の鍋割山でも苦労したので、登りはゆっくり目に慎重に登りました。
その為か、雑事場の平の尾根に出るところまでもそれほど汗はかかなかったのです。
それでも、念の為ベンチで最初の休息をとりました。

その後見晴茶屋の先から最初の厳しい登りになりますが、そこでも足も呼吸もそれほど苦しくならなかったのです。
これは本当にこれまでのトレーニングの成果が出ていると思ったのですが、まだ先は長いので同じペースをキープして登り続けました。


11:35 駒止茶屋



この直ぐ先のベンチでも一休みしました。
この先から山道に雪が見え始めました。
また、雪解け水で山道がドロドロのところが多々あり、スパッツも持ってこなかった事を後悔しました。





(こんなドロドロ状態箇所が断続的にあり、横へ避けようも無いところも多く、ど真ん中を歩かざるを得ませんでした)

11:59 堀山の家


(100円の缶コーヒーなどをクーラーボックに入れて外に置いていて100円を缶に入れて自由に飲めたのですが、もう辞めたのか?)

ここでも一休みしましたが、足も呼吸もまだ快調でした。

12:24 一休み

平な踊り場でも無く、ベンチも無い登り階段の途中ですが、息苦しくなったので立ったまま一休みました。

12:54 花立山荘



やっと、山頂前最後の山荘に着きました。
ここからの下界の眺めは本当に素晴らしいです。
富士山も見えました。






ここからは山道の雪も多くなりましたが、ほとんどシャーベット状の為、蹴飛ばせばステップが刻めるので助かりました。


そして、とうとう最後まで足も呼吸も順調なまま登り切ったのです。
12.5kgのウエイトを背負ってこれだけ余裕を残して登ったことはほとんど無いと思います。

13:39 塔ノ岳山頂着 (1,491m)





山頂にはたくさんの方がいました。
しかも、若者が多いのです。
高校生、大学生、新社会人と本当に若いのです。
形態はカップルやグループや単独まで、本当に若者が多くて千葉と大違いです。
どうしたら千葉でもこれだけ多くの若者が山に興味を持ってくれるだろうか、と考えました。
千葉の山は最高でも408mの愛宕山(航空自衛隊のレーダー基地)で、大体が300m前後の低山です。
これが山としての魅力を下げているのでしょうか。
でも、低山でも山の魅力が高い山はいくらでもあります。
どうしたら千葉の多くの若者に興味を持ってもらえるだろうか。


これだけの人数に、座る所はほとんど雪に覆われていたので、やっと座れそうなところを探して昼食を摂りました。
でも、少し風があって寒かったので、長居はしませんでした。
もう少し寒ければ昨年のように山荘で暖かいコーヒーをいただくのですが、経費節減の為未練を断ち切って下山しました。

14:10 下山開始

山頂直下は特に雪があるので、慎重に下りました。
花立山荘以降も雪はほどんど無かったのですが、ゆっくり目に下りました。



(これは麓の集落に咲いていた水仙)

16:10 大倉着

所要時間:5時間55分
 登り:3時間24分
 山頂での休息時間:31分
 下り:2時間0分

ここまでトレーニングは順調だと思います。
あとは前日の宿でアルコールを缶ビール1本に抑えられれば、自己ベスト更新も達成できるのではないかと思っています。
いや、そんなに簡単には行かないかな。(^^;

(これは定番の渋沢駅の箱根そば)
| ぶんころびん | | 18:44 | comments(0) | trackbacks(0) |









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