ぶんころびんブログ

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第689話 遂に解明、謎のトンネル

JUGEMテーマ:日記・一般


(真ん中辺にトンネルが見える)

南房総フラワーマーチが終わって、次に外秩父七峰縦走に向けてトレーニング開始なのですが、その前に是非この機会にやっておきたい事がありました。

都内からここ光風台へ引っ越しして20年以上になりますが、確か4,5年前頃から車で走っていると、あるところにトンネルが見えるようになったのです。
そこはどこなのか、実際に現地へ行って確認したいとずーっと思っていたのです。
国道297号(大多喜街道)のバイパスを五井から光風台方向へ走ると、光風台の坂になる300mぐらい手前から右手の先にそのトンネルが見えるのです。
光風台は高台(小高い山)の町で、その崖のようなところにあるのです。

軽目のウオーキングを兼ねて、そのトンネル探しの旅に出ました。
今日の天気は午前中は曇り、午後から雨マークが出ていましたが、恐らく2,3時間で終わると思っていたので、降り出す前に帰宅出来ると思いました。

まず、光風台の北側の崖沿いを歩いて、その場所がどの辺りかを見ました。
しかし、上から見ても全く分かりませんでした。

(こんな会があったんですね。)




(自ら住む環境を素晴らしくしているんですね)








(自分の住む街にジャム工房があったとは!)


(ケーキも作ってくれるんだ)


(ジャム屋さんのご自宅。枝垂れ梅とシックな家屋が実にマッチしています)


(その先の十字路を右折してゴルフ場のフェンス沿いに進んだら立派な竹藪がありました)


(少し竹藪へ入り込んだら、フェンスの道と並行して道がありました)


(真っ直ぐ方向は斜面を下るように道がありました)


(取り敢えず、フェンス沿いの道へ戻ってフェンス沿いに進んだら、行き止まりになっていました。その先に行って見たら崖になっていて下に車道が見えました)


(竹藪のところまで戻って、フェンスと並行している竹藪内の道を進んだら、100mぐらいで道が消えていました。戻って、斜面を下る道を進んだら、こんなベンチがありました。竹藪をメンテ管理している方々の休息用でしょうね。)


(その道を先へ進むとやはり道が消えていました。ただ、藪はそんなに酷く無いので十分歩けるし、麓は直ぐ近くです)


(右折してフェンス沿いに入ってきた十字路へ戻って先へ進むと直ぐ鎌倉街道の看板がありました。千葉の鎌倉街道については第591話)

その崖沿いの周遊路的な通りが光風台小学校の裏を通ってバス通りに合流する交差点に、金網で囲まれている設備がありました。
横10m縦3mぐらいの大きさです。
このバス通りはしょっちゅう車で通っていましたが、この金網の存在には全く気付きませんでした。


防火用水でも溜めているのかなと思って金網から覗いて見たら、薄暗いところになんか階段のようなものが見えるのです。
これは水面に映っているのかと思ったのですが、上を見上げても空があるだけでどこにも階段などありません。

なんだろうと、と思って反対側に移動して覗いたら、今度は階段がハッキリと見えたのです。
エッ! 水じゃ無く、何で中に階段が!? と驚きました。

(写真はISO感度オートなので明るくて路肩の白線がしっかり写っていますが、目で見た時はもっと暗くて白線には全く気付きませんでした)

しかし、その階段は変でした。
手前から上って行き、奥が最上部なのですが、そこは高さ3mぐらいの壁の突き当たりになっていて、どこにも行けないのです。
階段の手前の一番低いところは少し広く平らになっていました。
一番低いところまでの深さは7,8mぐらいだろうか。
階段は一時退避用だろうか。

これは一体何だろう、何の目的のものだろう? と思っていたら、急に「ブ〜〜」と地底から唸る音が聞こえてきたのです。
なんか不気味過ぎて少し身を引いてしまいました。
その音は直ぐに大きくなって何だろうと思っていたら、急に右手から白い物体が通り過ぎて行ったのです。

その物体は、半分ぐらいしか見えなかったのですが、白い中型のトラックでした。
ビックリしました。
一番低いところの少し広く平らなところは、道路の一部だったのです。

でも、これが探しているトンネルだ!、と思いました。
方角的には南北に走っているので、この北側の出入り口がバイパスから見えていたのだと思ったのです。

そこで、北側の麓へ回り込んで調べることにしました。
その前に、コンビニのイートインで腹拵えしました。
朝食を食べずに出発したからです。
そこで店員さんに聞いてみたのです。
直ぐ近くの交差点の下にトンネルが走っているのを知っているかと。

そしたら、知っていると!
立野クラシックゴルフ倶楽部は、そのバス通り(県道144号線)と住宅で南北に分断されており、その南北のコースを行き来したり、工事用/作業用のトラックが行き来するトンネルだと言うのです。
20年以上も住んでいて初めて知りました。
私はゴルフをやらない事もあると思いますが、近くの住民は皆知っているんでしょうね。
あの金網は換気用の縦穴なんだろうか。

腹拵えが終わって、立野交差点から高台を下りながら北上し、右手の高台の麓方面へ回り込みました。
この辺りは谷津と言って、高台から細い尾根筋が手の指のようにいくつも北側へ伸びており、その尾根と尾根の間が水田になっているのです。
その水田と尾根の麓の間の道を歩いて谷津の最奥まで歩いたのですが、どこにもトンネルの出入り口は見えませんでした。

(最奥の水田は減反調整か、既に荒地になっていました)

考えて見たら、いくつもある尾根筋の内、バイパスから見えたトンネルの崖はバイパスに一番近い尾根筋ではないかと気付いたのです。
奥の尾根筋は手前の尾根筋に隠れて見えないので。
しかし、トンネルは無くてもそこがどうなっているのかはとても興味があるので、手前から順々に谷津の奥まで歩いて見ました。

(その隣の谷津も同じ)


(最奥の水田へ向かう途中に尾根に上る道があったので上って見たら、なんとラジコン飛行場がありました)


(直ぐ近くの新東京サーキットで走っている時やマーシャルをやっている時に、良くラジコン飛行機が飛んでいたのはここだったんですね!)


(ここも谷津の最奥の水田)


(ここは進入禁止でした。恐らくこの先にゴルフ場があると思います)





尾根の奥はムーンレイクゴルフ倶楽部になっていて、途中一箇所の道はその尾根上に伸びていたのですが、途中で通行止になっていました。



(隣の谷津には堰き止めの調整池が3連でありました。ここは二つ目の池。ブラックホールのように不気味な穴に水が吸い込まれていました)


(二つ目の池から一つ目の池を見る)


(二つ目の池)


(戻って、一つ目の池のブラックホール)

5,6箇の谷津の最奥を楽しみながら見て、とうとうバイパスのあずの里・道の駅に出ました。
ここから少し光風台方面へ行くと、トンネルが見えるところです。

(あずの里・道の駅)

果たして、やはりトンネルが見えるのです。
その方向へ谷津を入って行きました。
とうとうその実態解明です。

(これがバイパスから見たトンネル)

ワクワクで近付いて行ったら、意外と近いのです。
近付いてきたら、あれっ?  なんか違う!




トンネルの向こうが見える明るい穴だと思っていたのは、なんと配電盤のような筐体でした。
穴はどこにも無かったのです。
トンネルでは無かったのです。


「房総工業用水道 高坂接合井」と書かれた看板がありました。


ネットで調べたら、次のpdf資料の20ページに「房総臨海地区 袖ヶ浦浄水場 接合井」の記述がありました。

東京湾の京葉工業地帯へ工業用水を配水する為の濾過池(ろかち)と配水池を繋ぐ為に、その間に作られた井戸、だそうです。
取水する所とは違うようなので、その役割が良く分からないですね。

取り敢えず、トンネルでは無いことが分かり、少し残念でしたが、長年の疑問が解明できて大満足でした。

尚、ゴルフ場のトンネルは、google mapsを拡大して見たら、南北のコース内にその出入り口が映っていました。
残念ながらゴルフ場の外には延びていませんでした。

因みに、iPhoneのヘルスケア・アプリで歩数を見たら、今日のウオーキングは次の通りでした。
・距離:18.2km
・歩数:23,180歩
・上った階数:26階
| ぶんころびん | 何でも | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) |









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