ぶんころびんブログ

KARTと山の記録や、日々思った事を書き綴ります。
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第667話 2017 GEN CUP Rd.3参戦

JUGEMテーマ:スポーツ


(撮影Azu-matchさん)

真夏のように毎日暑いですね。
そんな中でも一部地域では集中豪雨で川が溢れたり山が崩れたりで大変な状況になっており、気の毒で仕方がありません。
言葉だけで何もできない自分が歯痒く感じられる今日この頃です。

GEN CUPは前回Rd.2が申し込み後のキャンセルで今回が今シーズン第二戦目となりました。
最終戦のRd.4が毎年日本スリーデーマーチとバッティングしている為止む無く欠場しているので、今年は今回の2戦目でレース参戦は終了と、寂しい状況です。
今回は31名の参加者だったので3クラス出来ましたが、前回Rd.2は2クラスだったそうです。
復活してくれて安心しましたが、全体的な減少傾向は如何ともし難いですね。

朝の計測では、体重が76kgもあり愕然としました。
スーツは着ていますが、ヘルメットは無しでこれでは、裸の体重は74.5kgはあったと思います。
ずーっと72kgをキープ出来ていると思っていたのでショックでした。
でも、そのお陰で体重75kg以上のハンデは貰えたのですが。

<公式練習7分+タイムアタック5分>

毎回神頼みです。
ハズレのカートに当たらないようにと。
いざ乗り出したら、操縦性は特に問題ない良いカートだったのですが、やはりエンジンが今一でした。
これはエンジンが今一なのでは無く、私の体重が重過ぎるのでコーナー立ち上がりがパンチに欠けるのだと思います。
だからカートとしては、普通なんだと思います。
もちろん、私の体重でもとてもパワフルなカートもあります。
こんなカートに当たった時には超ラッキーです。

この暑さではスタミナ的に12分間もぶっ通しで走れる訳が無いので、4,5分走ってタイムは41秒台でしたが、そこからクーリングダウンで数周流しました。
日章旗が振られてタイムアタックが開始され、恐らくタイヤグリップ的にも最初の2,3周だけと思い、集中するけど力まずに走りました。
結果、40.725秒と31人中27番タイムでCグループの4番グリッドでした。(T_T)

<Cクラス スプリント決勝> 12周


(私はCクラス 撮影Azu-matchさん)


(zwardsくんはAクラス 撮影Azu-matchさん)


(NさんはBクラス 撮影Azu-matchさん)


(KさんはCクラス 撮影Azu-matchさん)

ここで当たったカートはどんなカートか?
ローリングスタートで感触を確かめたら、何とブレーキングがEasyKartにしては珍しいブレーキでした。
つまり、ただの板を踏んでいるようにストローク感が無く、効きも乏しく、思いっ切り踏んでも止まらずにスーッと前に行ってしまうのです。
昔レンタル100クラス参戦初期の頃に良く乗ったTONY KARTのブレーキングに似ていて、とっても懐かしかったのですが、これで戦うのは厳しいと思いました。

案の定、2コーナーで刺したのですが、止まらずにアウト側まで行ってしまい、刺した方をアウト側まで押し出してしまいました。m(_ _)m
以降コーナーで刺すのは止めたので、レースになりませんでした。
一旦6番手まで落ちたようですが、先頭グループの脱落もあり、結局スタートグリッドと同じ4番手でゴールしました。

(私 撮影Azu-matchさん)


(zwardsくん 撮影Azu-matchさん)


(Nさん 撮影Azu-matchさん)


(Kさん 撮影Azu-matchさん)

<110分耐久レース>

今回はzwardsくんがチームに参加してくれました。
zwardsくんと組むのは昨年のRd.4以来です。

いつもの通り走行順は午前のスプリントで早い順です。

zwardsくん
 ↓
Nさん
 ↓
Kさん
 ↓


一回13分ドライブの二回りです。

(耐久レースのグリッドにて 撮影Azu-matchさん)

カートとグリッドはくじ引きです。
zwardsくんが引いた結果、9台中の3番グリッドと申し分ないグリッドでした。
カートは走って見ないと分かりません。
1stドライバーのzwardsくんが戻って来たら何と答えるのか。

いよいよローリングが始まり2周してスタートが切られました。
しかし、zwardsくんの様子が変なのです。
どんどん抜かれて2,3周する内に8番手まで落ちたのです。
しかも、7番手とは300〜400mも離されているのです。

zwardsくんがこれではあまりにおかしい!
エンジンが吹けないのか、別のトラブルなのか、このままでは戦えないので、早くパドックに戻ってスタッフに言ってみようと思い、zwardsくんへサインを出そうとしたら、ちょうどスタッフのHさんが「カートを交換するからどれにするか選んで」と言って来たのです。

やはりスタッフも異常に気付いてくれたので、カート交換の交渉の面倒が無くなって良かったと思ったのです。
しかし、この時間的ロスと余分なドライバーチェンジをどうやってリカバリーするのか、リカバリー出来るのか、考えました。
結果、時間的ロスは如何ともしようがないけど、ドライバーチェンジは増やさず行くことにしました。
つまり、zwardsくんには2ndスティントには、今回乗れなかった分の時間も合計して乗ってもらうのです。
その時間は7分+13分=20分と連続ドライブ時間の制限でした。
これでピット回数は同等に出来るのですが、問題はzwardsくんがこの暑さの下で20分の連続ドライブに耐えられるかでした。

zwardsくんには、もし20分が無理だったら、ヘルメットに手を置いてピットに入る意思表示をして戻るように言いました。
その場合は、各メンバーが少しづつ分担してドライブ時間を延ばすか、私が全部受けるかメンバーの状況見ながら判断することにしました。

(zwardsくん 撮影Azu-matchさん)

尚、代替カートを選ぼうとしたのですが、3,4台の中から瞬時に選ばなくてはなりませんでした。
スタッフ側で選ぶとスタッフの意思が入ってしまうので、自分で選んで欲しいとの事でしたが、見て分かるものではありません。
フロントカバーに付いているアルファベットで分かる人もいますが、私は興味がなかったので覚えていなかったのです。
結局、適当に決めました。

そのカートに乗ったNさんが戻って来て、カートの調子を聞いたら、とても調子が良く速いカートだと言うのです。
それを聞いてとても安心しました。
もしかしたら、最初の時間ロスまでリカバリー出来るかも、と期待してしまいました。

(Nさん 撮影Azu-matchさん)


(Kさん 撮影Azu-matchさん)

Kさんも無事にドライブしてピットに戻り、いよいよ私の番になりました。
「集中するが、力まず」の方針は変わらず、コースインして2コーナー立ち上がりからフル加速したら、何と力強い!
直ぐにおとづれる3コーナーのブレーキングの感触も普通で安心しました。

(私 撮影Azu-matchさん)

しかし、1コーナーをアクセルベタ踏みだとカートが不安定になり、アウト側のセーフティゾーンまで膨らんでしまいました。
以後、2度試したのですが、やはりベタ踏みのスピードだとギリギリ私の体重に耐えられないようでした。
止む無く1コーナー直前でアクセルを一瞬抜いて通過するしかありませんでした。
それでも、恐らくラップタイムはスプリントで乗ったカートより1秒近く速いように感じました。
4コーナー立ち上がりも速いし、モナコヘアピン立ち上がりも力強く速いし、1コーナーの不安定を除けばとっても楽しいカートでした。

いよいよ次はzwardsくんのロングドライブです。
改めてキツかったらサインを出してピットインするように言って、送り出しました。

途中から2015年度のSSクラスシリーズチャンピオンのKくんの後ろにぴったり付いて走っているのです。
だんだん離されると思ったら、これがいつまでも離れないのです。
さすがzwardsくんです。
結局ヘルメット手を置く事は最後まで無く、きっちり20分間ドライブしてくれました。

次のNさん、Kさんも当初予定の時間を無事にドライブしてくれて、最後の私の番になりました。
シートに滑り込み、スターターのグリーンボタンを押したのですが、エンジンがウンともスンとも言わないのです。
セルモーターが回らないのです。
そこで、気付いたのです。
以前もあったからです。
セルのバッテリーの配線が抜けていたのです。
落ち着いて差し込んでグリーンボタンを押したら勢いよくエンジンが掛かりました。

コースインしたら、ブレーキングシューが減ったようでだいぶ奥まで踏み込まなければならないようになっていましたが、タイヤのグリップは特に落ちておらず安心しました。
加速も相変わらず力強く、ドライブするのが本当に楽しくて仕方ありませんでした。
ランニングハイでは無く、ドライビングハイって奴ですね。
スタミナ的にはまだ大丈夫でした。
やっと、センターマーシャルのラスト1周のサインが見え、集中して走り無事ゴールしました。

ゴール時の電光掲示板では153周の4位でした。
トップは155周の2周差でした。
果たして、これにハンデが付いて何位になるか・・・。

表彰台の前に集まって発表を聞いていたら、3位に我がチーム名が呼ばれたのです!
期待はしていましたが、いざ呼ばれると意外で驚きますね。
よくスタート後の時間ロスをリカバリー出来たと感慨一入で表彰台への階段を上りました。
一番の功労者は20分の長時間ドライブを38秒台のハイペースで走しり通してくれたzwardsくんです。
次はNさんKさんが39秒台で安定して走ってくれた事でした。
私も、全ラップタイムの記録を見たら、1stスティントのベストラップは39.934秒で約2割が39秒台、残り8割が40秒台、2ndスティントはベストラップが39.492秒で7割が39秒台、3割が40秒台でした。
チームで一番遅かったのですが、何とか少しでも貢献できたのではないかと思いました。

(耐久レース表彰台 撮影Azu-matchさん)


(戦利品は皆んなで山分け)

表彰台は私が参加したRd.1での3位以来でした。
つくづく良いメンバーに恵まれていると思います。
zwardsくん、Nさん、Kさんには感謝です。
いつかは皆んなで真ん中に立ちたいですね。

GENスタッフの皆様、参加者の皆様、大変お疲れ様でした。
皆様のお陰でこの素晴らしい体験をさせていただきけました。
心から感謝いたします。
また、お会いできることを楽しみにしています。
| ぶんころびん | KART | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) |









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