ぶんころびんブログ

KARTと山の記録や、日々思った事を書き綴ります。
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第659話 ショートコースでカート練習走行

JUGEMテーマ:スポーツ


(昼時間の新東京サーキット)

5/2(火)有休を取って、ゴールデンウイーク中唯一のカート練習走行に行ってきました。
カートは4/5(水)にSくんと4stカートに乗って以来でした。(第655話)
2stカートはと言うと、3/18(土)のGEN CUP Rd.1以来の2ヶ月ぶりした。
こんな練習量では・・・、分かるのですが、背に腹は代えられません。(T_T)

当日は快晴で少し風もあり絶好のカート日和でした。
午後半日走行なので12時過ぎにNTCサーキットへ行ったら、昼時間の走行は2,3台しか走ってないのです。
更に午後走行になっても6,7台しか走ってないのです。
平日とは言ってもゴールデンウイークの狭間なのでもっと多いかと思ったのですが、ここまで少ないのにはビックリでした。


パドックへ行ったらAさん他2名いました。
但し、公式レース参戦者はAさん一人のようでした。
今度の5/7(日)のNTC CUP Rd.2はショートコースになる為、そのセッティングをやってました。
GEN CUPは毎回ショートコースで、Aさんも参加しているので、ショートコースは走り慣れているのですが、自分のカートでは走ってないので、セッティングと自分のカートで走っておくことはとても重要です。
TさんはAさんとセッティングに精を出していました。

T さんから指示されたカートは恐らく初めてのカートでした。
カウルはCRGのステッカーでしたが、フレームはGP Racingでした。
恐らく10年以上前のものだと思います。


因みにネットで調べたら今でもやっていました。GP Racing
但し、フレーム(シャシー)は2015年以降更新されていないようです。
これは、ホームページだけで実際の物は毎年新型が出ているのかも知れません。

走行時間が来て乗り出したら、とても素直な操縦性で気に入りました。
コーナー進入でINへ鋭く切れ込む訳でも無く、コーナー立ち上がりではアンダーになる訳でも無く、とにかく全てがニュートラルなのです。
エンジンはKTのリストリクタ付きでしたが、それなりにパワフルで良いエンジンでした。

今年からレンタル100クラスはリストリクタがなくなりました。
しかし、GENでは予約時に「レンタル100仕様のカート」と書いても、リストリクタ付きしか出て来ないのです。
これはTさんの「レンタルKTレースはかくあるべし!」と言う信念なので、どうしようもありません。
もちろん、私も大賛成です。

AさんやTさんからは、ショートコースはロングコースのちょうど3秒落ちと聞いたので、いつも43秒前半なので40秒前半が目標タイムでした。

今回は前回Sくんから指摘された課題クリアを目標にしていました。
それは、コーナーでしっかりクリッピングポイント(以後CP)を意識して膨らみ過ぎない立ち上がりを実現する事でした。
これまでは最大半径のコーナリングを意識し過ぎて、特にモナコヘアピンでは膨らみ過ぎてOUT側縁石にはみ出し過ぎてショートカットと取られ兼ねない状況になる事もありました。

また、ショートコースの6コーナーはGEN CUPでのEASY KARTでは私の場合、とても難しく苦手なコーナーでした。
4コーナー立ち上がりから緩く右に曲がり、5コーナーに入りながら下るので、ブレーキングのタイミングが難しいのです。
最大半径のアウト側目一杯から進入しようとすると、5コーナーのIN側縁石が終わって直線になってからのブレーキングでは僅かに遅い為、オーバーランするか、強いブレーキングをするとスピンしてしまうのです。

少しでもブレーキングの直線区間を長くする為、5コーナー縁石の最後から直線走行にする為縁石を僅かに踏みながらブレーキングすると、これもバランスを崩し易くスピンしてしまうのです。
かと言って、5コーナーコーナリング中からブレーキを踏むとこれまたスピンし易くなってしまうしで、本当に難しいコーナーでした。

そこで、EASY KARTでは5コーナー立ち上がりから6コーナーINに向かって直線的なラインを取っていました。
これだと、直線区間が長くなるのでブレーキング区間も長く取る事が出来6コーナー進入が非常に安定するのです。

但し、最大半径のコーナリングにはならないので、進入スピードが多少低くなると思います。
しかし、INを刺し易いラインなので、より実戦的なライン取りだと思います。

ショートコースで行われる今度のNTC CUPは、恐らくここが最大の見せ場になるのではないかと思っています。
逆に言えば、ここが最大の波乱場所です。
もちろん、無謀なIN刺しや接触などのトラブルが無い事を祈っています。

尚、当然ながらAさんには何回か抜かれたので、Aさんの5コーナーのライン取りを見させてもらいました。
そしたら、ほぼOUT側目一杯から進入していたのです。
その為、ブレーキングも強めでギュっと音が出ていました。
時にはそのブレーキングで僅かに車体が不安定になりかけていましたが、それもコントロール範囲内でした。

私は最初はEASY KART同様に5コーナー立ち上がりから6コーナーIN側へ直線的に向かうラインを取っていたのですが、Aさんでも結構強くブレーキングするんだと思い、それなら自分も、と思い同様のラインを取ってみました。
但し、完全にOUT側目一杯からだとやはりブレーキングが厳しく、少しでも踏み過ぎるとスピンし易くなってしまうので、2割ほどIN側へ寄ったラインで侵入しました。

私の腕と体重(慣性重量)、及び当日のカートではこれが最適の6コーナー進入だと思いました。
もちろん、CPを意識して膨らみ過ぎない立ち上がりは出来ていたと思います。
特にモナコヘアピンでは上手く立ち上がれていたと思います。

もし、ロングコースでこの走り方をしたら、タイム的にはどうだったんだろうか。
理論的には最大半径では無いのでコーナリングスピードは若干落ちると思うのです。
体重の重い私はコーナー立ち上がりが遅いので、最大スピードのコーナリングを目指していました。

しかし、実際のタイムはそれだけでは決まらないって事ですよね。
この走りで一周でコンマ2秒でもコンマ3秒でも速くなると良いのですが。
次回ロングコースを走るのが楽しみです。

しかし、これは直ぐTさんに見破られてしまったのです。
Tさんはいつもこう言います。
早めにアクセルを離し、早めに優しくブレーキを踏み、直線部分でブレーキを離し、早めに最大半径でINへ切り込む。
この掟に反しているのです。

Tさんにはこう言われました。
「2コーナーと6コーナーのブレーキングをもっと優しく。早めにアクセルを離し、早めに優しくブレーキを踏み・・・」と。
いや、でもAさんがそのような走りをしているので、と反論しようかと思ったのですが、恐らく「レンタルカートとマイカートは違います! 全てが違います!」と一蹴されると思って止めました。

更にこう言うのです。
「6コーナーをもっとコンパクトに回りましょうか。」
コーナー立ち上がりの事だと思って、それは今回の課題としてやってますよ、と言おうとしたのですが、念の為、「それは立ち上がりですか、進入ですか?」と聞こうとしたら、進入を少しIN側にして見ましょう、と言うのです。

それは正にAさんの進入ラインを見習ってOUT側に振ったラインでした。
それをもっとIN側から入れと言うのです。
パドックの位置からだと6コーナーは見えないはずだし、どこから見てるんだろうと不思議でしたが、ちゃんと見てるんですね。

そこで、5コーナー立ち上がりから6コーナーIN側へ直線的に向かうラインよりは一台分ぐらいOUT側から進入するラインに変えました。
これがGENのレンタルKT+私の体重には最適な走りと信じるしかありません。

当日は7スティントで127周走り、自己ベストは40.400秒でした。
できれば40秒フラットに持って行きたかったのですが・・・。

尚、当日は最初の走行後にAさんにアドバイスを求めたのです。
追い越し時に何回も走りを見たと思ったので。
そしたら、早く勘を取り戻した方が良い、と言われました。
それほどバラバラで具体的なアドバイスのしようも無い酷いレベルの走りだったのです。
聞いた事を後悔しました。

Tさんからは「月に一回しか走らなくて、毎週走っている人と同じタイムで走りたいなんて無理です。」と言われました。
これは百も承知しています。
それでなくても才能が無いので練習量でカバーしなければならないのに、月一ですから。(T_T)
なので、毎週走っている人と同じタイムで走りたいなんて全く求めておらず、少しでも前回の自分より速く走りたいと思っているだけなのです。

それでも、月一だといつも振り出しに戻ってしまい、勘を取り戻すところから始めなくてはならないので、進歩が無いのです。
それでも、今回のコーナー立ち上がりの課題クリアは大きな進歩だったと思っています。
これだけはイメトレして次回まで維持していたいと思っています。

(今の経済状態で月一でも乗っていられる事はこの上ない幸せです)
| ぶんころびん | KART | 10:03 | comments(0) | trackbacks(0) |









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