ぶんころびんブログ

KARTと山の記録や、日々思った事を書き綴ります。
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第656話 外秩父七峰大会前トレーニング

JUGEMテーマ:スポーツ



いよいよ来週(4/23)になりましたね。
外秩父七峰縦走ハイキング大会。
今年は昨年の反省からほぼ毎週トレーニングを続けて来ました。
昨年は雨を理由にトレーニングを休みましたが、一回雨が降ると2週間もトレーニングが無くなり、老化により筋力低下が著しいので、それまでのトレーニングがほとんど無駄になり、また一からのトレーニングになってしまいます。
なので、今年は雨が降ろうが槍が降ろうがトレーニングを続けました。
でも、昨日(4/15)を除いた最後の2回は雪や雨だったので、トレーニング効果としては疑問でしたが、取り敢えず低下はさせなかったのではないかと思います。

先々週4/1(土)は塔ノ岳バカ尾根(第654話)で本格的な登りトレーニング予定でしたが、雪で休み休みゆっくり登ったのでどの程度のトレーニング効果があったのか不明です。

先週4/8(土)は天気予報では13時まで雨でしたが、14時から曇りでした。
翌日曜、月曜に用事が入っていたので、一日中雨でもやるつもりだったので、午後から雨が上がるならラッキーでした。
ただ、大会直前週は軽く流す予定で、2週前の4/8(土)は最後の本格的トレーニングとして、富山三山二巡りだったので、前半の雨でトレーニング効果が半減したのではないかと思います。

4/8(土) 富山三山二巡り

07:45 駐車場スタート

結構な雨だったのでカッパを着て歩き出しました。
デジイチを忘れたのでiPhone6で撮ることにしたのです。
最初の富山の登山口手前の水田で今年初めてカエルの合唱が凄かったので、写真と短い動画を撮ろうと思ってiPhoneを取り出し、撮影しようとシャッターボタンをタッチしたのですが、シャッターが切れないのです。

液晶面が雨で濡れているのが原因か? と思いタオルで拭いて再度タッチしたのですが、やはり切れないのです。
ホームボタンを押して一旦カメラを終了して、再度カメラアプリボタンをタッチしたのですが、全く反応しないのです。

それなら一旦電源を落として再起動したら復活するのではないかと思い、電源ボタン長押しで電源OFFのスライドボタンを表示させたのですが、指でスライドしても反応しないのです。

止む無く電源ボタンとホームボタンを同時長押しで強制シャットダウンさせました。
そして、電源ボタンを押して起動させ、白いバックに黒いリンゴマークが表示され、順調に立ち上がり、ホームボタンを押してパスコード入力画面を表示させ、数字ボタンを押したのです。

しかし、どの数字ボタンも全く反応しないのです。
ガッカリしていたら、何もタッチしていないのに数字ボタンが押されたように白黒反転しながら次々にメチャクチャに押されていくのです。
当然ながら正しくないパスコードなので、「ブー」となり却下されました。

何回か繰り返したら、「5分後に入力し直してください」と言ったようなメッセージが表示され、諦めてしばらく歩き、富山山頂に着いてから到着時刻をメモする為に再度パスコードを入力しようとしたのですが、悪魔に取り憑かれたように指でタッチした数字と全く関係無い数字が次々と反転して入力され「ブー」を繰り返し、とうとう「15分後に入力し直してください」と表示され、完全に諦めました。
その為、今回は写真無しです。

但し、これでは各ポイントでの時刻も記録できないので、最初はどこまで記憶できるか分からなかったのですが、覚えることにしました。
しかし、やはりポイント増えてくると覚える事は困難と分かり、一巡り時間、二巡りゴール時間だけを覚える事にしました。

一巡り目は結構な雨なので、さすがに一人とも出会いませんでした。
特に気を付けたのは、伊予ケ岳の鎖場/ロープ場でした。
天気の時でも最近は鎖場/ロープ場間の路面が小ザレてとても滑るようになったのですが、雨では3点支持で足を掛ける壁面のステップが滑り易くなるのです。
特に泥岩質の壁が。

また、途中一箇所の踊り場が崩れてとても狭くなったので、そこをトラバースするのがとても危険になりました。
片足の幅も無いくらいなのです。
なので、普段は鎖もロープも使わないのですが、当日は危険なところ2,3箇所では躊躇せず鎖やロープの助けを借りました。

当然ながら渋滞は無かったのですが、雨で慎重に登り降りしたので、時間は結構掛かりました。
でも、これは雨の山に登るので止むを得ません。
山は安全が最優先です。

3山目の御殿山の中腹のダイヤモンド牧場からの上りは川になっていたし、表面はコンクリートの表面の丸石が滑るので特に下りは注意が必要でした。

この御殿山山頂への最後の階段を上っているところで、上から声が聞こえたのです。
顔を上げたら傘をさした登山者が私の方を向いて片手を上げていました。
当日初めて出会った登山者でした。
初めてお会いするにしてはちょっと馴れ馴れしいなと思ったのですが、この雨で誰とも合わなかったので心細く、よほど嬉しかったんだろうかと思いました。
また、私以外にも雨でも歩く方がいるのかと少し驚きましたが、カッパでは無く折りたたみ傘をさしていたので、その覚悟の割にはなんかアンバランスで変でした。

挨拶したら、その方は15時過ぎまでバスが無いので降りたら車へ乗せて近くの駅まで送ってくれないかと言うのです。
さすがに「今三山二巡り中でもう一巡りするので」とは言えなかったので、「私の車は富山(とみさん)の麓の駐車場にあるので、御殿山を降りてから下の車道を1時間半以上も歩かないといけませんよ。」と言ったのです。
そしたら、それでもいい、と言うのです。
でも、歩くペースは当然違うだろうと思い、勝手に先へ進む訳には行かないので、一瞬どちらを優先するか逡巡しました。

翌週の直前週(4/15)は大会に疲れを残さないよう軽めの調整予定なので、大会シミュレーションの二巡りは当日しかありませんでした。
それを逃すと大会に近い形でのトレーニング無しで本番に臨まなくてはなりません。
しかし、雨の中地元に不案内で心細く困っている方を見捨てる訳にも行かず、二巡りは諦めざるを得ませんでした。

山頂で祠へお参りさせてもらってから一緒に降りました。
一人なら駆け足気味に降るのですが、そう言う訳には行かないので、ゆっくり話しながら降りました。

その方は、名古屋から来て昨日金曜日は三浦半島の山へ登り、今朝は館山のホテルからバスで登山口まで来て、館山側から御殿山に登ってきたそうです。
既に百名山、二百名山を踏破し、なんと三百名山を登っている最中との事でとても驚きました。
二百名山を踏破した事もメッチャ凄いのですが、三百名山は聞いた事が無かったので。
帰宅してネットで調べたら、ちゃんとあるんですね。三百名山


御殿山を降りて、平地の車道を歩いている時に、やはり富山の駐車場まではこの方には遠過ぎると思いました。
そこで、途中のどこか(平群天神社の東屋?)で休んでいてもらい、私だけがマイペースで歩いて駐車場から車で迎えに来ますと提案しました。
そしたら、「平地も40kmぐらい歩くこともあるので、大丈夫だから話しながら行きましょう。」と言うのです。

そんなに歩くのだったらウオーキングイベントにも参加した事があると思って聞いたら、イベントには参加した事は無いと言うのです。
私は・・・、と私の参加イベントを話そうとしたのですが、兎に角一方的にガンガンご自分の事を話される方で、私の事はほとんど話せませんでした。(^^;

何駅まで送ってくれるのかと聞かれたので、一番近いJR内房線の岩井駅で駐車場から車で10分ぐらいですよ、と言ったら、館山に近くて良かったと言うのです。
そこで、気付きました。
館山駅は岩井駅から3駅目なので近いのです。
そこで「そうだ、近いから館山のホテルまで送りますよ。」と言ったら喜んでくれました。
どうせ二巡りは完全に諦めたので、少しぐらい時間が掛かっても関係無いのです。

平群天神社の手前の路線バスの平群車庫のところへ来たら、その方がマイクロバスのエンジンが掛かっている事に気付いたのです。
運転手さんも乗っていたので早速聞いたら、館山行きで直ぐ出発すると言うのです。

考えてみたら、15時過ぎまで無いと言ったのは、登山口の安田橋近くのバス停だったんですね。
ここはその手前の車庫なので始発です。
ここから内房経由で館山へ向かう便は多少多かったのです。

まだ一時間以上は歩かなくてはならなかったので、渡りに船とその方はバスに乗って行きました。
お互いの名前も名乗らずに別れたのは少し残念でしたが、仕方がありません。

それよりも、一旦諦めたのにまた二巡りできる状態になってどうしようか悩みました。
御殿山からの下山ペースや平群車庫までの歩行ペースが大分遅かったので、記録云々できる状況では無いのです。
しかも、その分時間が掛かったので、これからもう一巡りすると暗くなるのはどのみち避けられないのですが、20時より更に遅くなる可能性があります。

もう苦しい歩きはしなくていいのかと気持ちはとても楽になったのですが、やはり最後の本格的トレーニングの位置付けを考えると最初で最後の二巡りをせずにはいられませんでした。
気持ちを切り替えて、ペースを上げて歩き出しました。

途中で雨が上がったのです。
良く当たる天気予報だなと感心しました。
早速カッパのズボンを脱いでザックへしまい、上のカッパはまた降ってきてもいいように肩ベルトに引っ掛けて歩きました。

自分は汗かきなので、カッパを着て汗をかくと気持ちが良いものでは無いので、ここまでの雨の中ではかなり抑えて歩きました。
しかし、カッパを脱ぐと爽快ですね。
当然ペースも少し上がりました。

13:27 福満寺着 (一巡り完了)昼食

本当はもう少し休んでいたかったのですが、予想ゴール時間が20時近くなるので、最後の区間が歩道の無いワインディング車道区間を真っ暗な中で歩くととても危険なので、既に暗さを避ける事は不可能なのですが、少しでも早くと思い二巡り目へ出発しました。

14:00 福満寺二巡り目スタート

ウエイトは背負っていないとはいえ、やはり二巡り目は辛いですね。
でも、本番を考えたらそんなこと言ってられないので、実施の七峰に例えて「今なに山」と本番を意識して登りました。

二巡り目の最後の山の御殿山には17:17に着きました。
ゾロ目だったので覚えていました。

18時頃には辺りが暗くなって来ました。
最初から覚悟はしていましたが、最後の歩道が無い区間は真っ暗でブラインドコーナーですれ違う時は運転手もビックリで危なかったのですが、なんとか無事にクリアできて安心しました。
もちろん、少しでも相手が気付くようにと肩ベルトに白いタオルをぶら下げて、ヘッドライトに照らされたら反射して気付きやすいようにしました。

19:28 駐車場ゴール

・一巡り目:5時間42分
・昼食時間:33分
・二巡り目:5時間28分
・トータル:11時間43分

3.5山 x 2巡り=7山、22km x 2巡り=44km、の大会シミュレーションの最後のトレーニングが終わりました。
もちろん、本番コースは7山だけで無く、名前の無いたくさんのピークのアップダウンがあり、それがジャブのように後で効いて来ます。
それでも、身近な環境としてはこれが精一杯だと思います。

そして、直前週の昨日4/15(土)は、軽めの調整ということで、地元30kmコースをウエイトを担いでゆっくり歩いて来ました。
少し風は強かったのですが、暖かくてとても良い天気でした。
雪山、雨と荒天が続いたので、久々の晴天のウオーキングはとても気持ち良かったです。
時間はメモらなかったのですが、6時間弱だったと思います。

これで全てのトレーニングが終わりました。
天気予報は4/23(日)は晴れですが、そのまま変化しないか、逆に暖か過ぎてバテてそうな天気にならないか、等心配は尽きません。
果たして、自己ベスト(2014年:7時間43分)は更新できるのでしょうか。

因みに、iPhoneはドライヤーで温めて中に染み込んだ水を出そうとしたのですが効果無く、諦めて月曜日にdocomo安心サポートセンターへ電話しました。
月々300円ぐらいのサポート契約に入っていたので、8,000円で同じ機種の代替品に交換できました。
翌火曜日には宅急便で代替品が届いたのです。
対応が早くて助かりました。

尚、この際防水のiPhone7に機種変更しようかとも考えました。
しかし、節約して期待のiPhone8まで待つことにしました。
それにしても防水じゃ無いiPhoneを完全に雨に晒して撮影するとは、大間抜けでした。(~_~;)

| ぶんころびん | | 19:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
| ぶんころびん | 2017/04/17 12:00 AM |
ぶんころびんさん、こんばんは。
最終トレーニングお疲れさまでした。
順調でなによりです。
こちらは、本日は朝6時から今まで仕事でした。
暑いものの天気が良かったので歩きたかった〜。
七峰は、昨年同様始発でアクセスしようと思っているので小川町駅着が6時少し前になります。
昨年同様の展開だと官ノ倉山や笠山などの渋滞回避は難しそうなので地道に精一杯歩ければと考えています。
和紙の里からの登りは飛ばすと後半に影響が出ますが、抜けるポイントでもあるので全力で登ってみようかと思っています。
何はともあれ山の練習は出来ていないので渋滞はむしろ助かるかもしれません。ぶんころびんさんの新記録…期待しております。
| suiteki | 2017/04/16 10:30 PM |









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