ぶんころびんブログ

KARTと山の記録や、日々思った事を書き綴ります。
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第653話 2017 GEN CUP Rd.1参戦

JUGEMテーマ:スポーツ



3/18(土)にカートレースの今シーズン第一戦GEN CUP Rd.1へ参戦しました。
本当は事前に一度練習走行したかったのですが、土日は予定が入っていたり、NTC CUP Rd.1やその一週間前と前日練習走行があったりでスケジュールが合わず、ならば平日休んでと思ったのですが、やはり年度末の最終月度は無理でした。(T_T)
よって、前回2/18(土)練習走行(第649話)から、ちょうど1ヶ月ぶりのカート乗車となりました。

サーキットに着いてTさんへ参加人数を聞いたら29名との事。
昨年の最終戦のRd.5は日本スリーデーマーチとバッティングしたので不明ですが、Rd.4(第628話)は28名だったので、もうこんなものなんでしょうね。
かつてこのEasyKartのワンメイクレースは、市原IST チャリティカートCUP → わくわくビットロード杯 → ISTビットロード杯と名前を変えてきましたが、2007〜2009年頃には70名〜100名もいたのですが・・・。

ドラミでTさんはカートをなるべく同じ調子になるように整備/調整しましたと言っていましたが、これだけの長期間使っていればやはり限界は出てきます。
エンジン、ブレーキ、ハンドリング、フレーム特性、等々どうしても当たりハズレが出てきます。
でも、それは止むを得ません。
但し、ここ数年はその幅が大きくなってきたように感じます。
個人のスキルの戦いでは無く、カート運で勝負が決まってしまうのでは、面白さが半減してしまいます。

私が初めて参加した2007年からでも11年も使っているんですね。
減価償却は当の昔に終わってる訳だし、カートの魅力アップで集客力を高める為にも、そろそろ総入れ替えした方が良いのではないかと思います。
腕を競う本来の楽しいレースができるようになれば、また参加者が戻って来ると思います。

このカート人口が減っている時に投資するのはリスクがね高いかも知れませんが、このままでは負のスパイラルから脱却できないのではないかと思うのです。

<練習走行 + TT> 7分+5分

積極的に選ぶと良くハズレのカートに当たるので、空いてるカートにしました。
果たしてどんなマシンなのか、興味津々で乗り込んでコースインしました。
最初はタイヤを温め、2ラップ目からアタックを開始しました。
エンジンは普通、ブレーキング/ハンドリングは特に問題無しで、大当たりのカートでは無いにしても、これならまあいいか、と思った4コーナー立ち上がりで突然エンジン音が高くなったのです。
特に高い縁石に乗り上げた訳でも無いのに、何でチェーンが外れたんだろうと思って惰性で走行しながら見たら、確かにチェーンは外れていたのですが、なんか様子が変なのです。
何か揺れたように感じたのです。

ショートコースの6コーナー立ち上がりのコースサイドにカートを停めてカートを降りて見たら、何とギアプレートが斜めに傾いているのです。
何だ? これはと良く見たら、ギアプレート取り付けの3箇所のボルトナットの内2箇所のボルトナットが無くなっていて、残っている1箇所のボルトナットも緩んでいて、手で触ったらガタガタなのです。

これまで私のカート人生にはいろんなトラブルがありました。
南千葉サーキットでは、人生最高の恐怖を味わいました。
レンタルKTで走っていたのですが、一番スピードが出るホームストレートから緩く曲がりながら下だる第一ヘアピンのブレーキングでブレーキを踏んだらペダルの軸が折れてほとんどスピードが落ちずに土手に突っ込んだのです。
その土手は新東京サーキットのように奥行きのある広いランエリアがある訳では無く、コースサイドから直ぐ立ち上がった壁のように高い土手なのです。

幸い怪我はなかったのですが、これ程の恐怖は後にも先にもありませんでした。
また、ハンドルポストのフレームへの溶接箇所が突然2箇所とも取れてハンドルがブラブラになり、足で挟んでパドックまで戻った事もありました。

新東京サーキットでは、これもスピードが出ている2コーナーのブレーキングでリアタイヤ(ホイール)が外れてカートを追い越して行き、恐怖のスポンジバリア直行だったり、まあ色々ありました。
でも、今回は恐怖を感じる状況では無かったのですが、こんなトラブルは初めてでした。

パドックまで走って戻ったのですが、これが辛かった。(T_T)
カートを乗り換えても呼吸が落ち着かず、まともに走行できない内に日章旗が出てTTが始まってしまいました。

乗り換えたカートは、エンジンがイマイチ力強さが無く、トップエンドが伸びないのです。
お陰で、TT自己ベストは39.957秒で、決勝はCクラスの3番グリッドでした。(T_T)

<Cクラス決勝> 12周

CクラスのポールポジションはSZさんでした。
いつもはAクラスなのに、やはりTTのカートの調子がイマイチだったのでしょうか。
私は3番グリッドなので、SZさんの直ぐ後ろでした。
なんとか離されないように付いて行こうと思いました。

(決勝グリッドの私 撮影Azu-matchさん)


(Kさん 撮影Azu-matchさん)


(Nさん 撮影Azu-matchさん)


(Fさん 撮影Azu-matchさん)

しかし、1コーナーをまともに走れないのです。
ハンドルを何回も左右に修正しないと曲がれず、しかも膨らんでコースアウトしそうになる為、アクセルを戻さざるを得ず、ここだけでタイムを0.4,5秒も落としているような状況でした。

また、3コーナーが安定しないのです。
3コーナーはブレーキをちょんと踏むのですが、このちょんでもリアがブレークしてスピンしそうになるのです。
カックンブレーキとはまた少し違うのですが、これ程までにセンシティブなブレーキは初めてでした。
これはブレーキでは無く、もしかしたらフレームがおかしいのかも知れないと思いました。

(撮影Azu-matchさん)

結局、3コーナーの進入スピードを落とさざるを得ず、2台に狙ったようにインを刺されてしまい、スピードが乗らないまま4コーナーを立ち上がるので段々離されて行き、全くレースになりませんでした。
特にその刺された内の2台目は同じ耐久チームの体重82kgのFさんだったので、かなりショックでした。

(3コーナーでFさんに刺される私 撮影Azu-matchさん)

結局、6位でゴールでした。
決勝自己ベストは39.935秒で、8台中の後ろから2番目でした。

私が乗ったカートはBクラスで同じ耐久チームのKさんに当たったのです。
Kさんにはこのカートの特性をきっちり説明しました。
しかし、Kさんは3コーナーで回ってしまったのです。
レース後パドックに戻ってKさんは「いやー、ブレーキングが繊細過ぎて凄く難しいですね。」と言うのです。
上手い人はどんなカートでも直ぐ適応して乗りこなしてしまうのですが、このカートでも乗りこなしてしまうんだろうか。

<110分耐久レース>

今回のメンバーは、いつものNさんと久々のKさん、そして体重82kgのFさんでした。
これまで我がチームのエースのzwardsくんは、今回から地元の友人とチームを組んだので別チームとなりました。
NさんとKさんはスプリントのBクラス、Fさんと私はCクラスと、突出して速いAクラスはいなかったので、じゃんけんで走行順を決めました。

結果、なんと私がスタートドライバーになってしまいました。
スプリントであんな不甲斐ない成績の私が、そんな重責のスタートドライバーでいいのかと困りました。
でも、じゃんけんで決める事にしたのでどうしようもありませんでした。
結局、走行順は次の順の2回りとなりました。
私 → Kさん → Nさん → Fさん

耐久のグリッドとカートはくじ引きです。
珍しく私が引いた結果、8台中の7番グリッドと○(アルファベット一文字)カートになりました。
果たして、○カートはどんなカートなのか。

(チームSYNERGY 撮影Azu-matchさん)

尚、私がスプリント決勝で乗ったカートは、Yさん、SZさん、Sさん、Tさんのチームが引いてしまいました。
Yさん、SZさん、Sさんは以前GENから一緒にレンタル100クラスへ参戦していた仲間なので、その実力は折り紙付きです。
しかし、あのカートでも彼らなら乗りこなすのだろうかと、興味津々でした。
一応、参考情報としてカートの特性は彼らに伝えました。

いざ、スタートしたら、これが凄くまともなカートなのです。
ハンドリングは全く癖が無く、狙ったラインを素直にトレースするし、ブレーキングの感触もストローク感があってとても良く、エンジンも結構力強いのです。
このカートに当たったラッキーさにとても嬉しくなりました。
でも、考えて見ればカートってこれが普通なんですよね。
12分半のドライブは自分の運転が上手くなったように感じるほどとても快調で、交代のピットサインが出てもまだ戻りたくないと思うほどでした。

次にドライブするNさんへ「このカートはとってもいいカートだよ!」と伝え安心させました。
その後、KさんもFさんも皆ドライブした後とてもいいカートだと喜んでいました。

(私 撮影Azu-matchさん)


(Kさん 撮影Azu-matchさん)


(Nさん 撮影Azu-matchさん)


(Fさん 撮影Azu-matchさん)

一方、スプリントAクラスの常連で優勝したこともあるスタートドライバーのSさんは、最初のラップの6コーナー入り口でスピンしたのです。
その後直ぐ復帰して、私をあっという間に追い越して行ったのですが、やはりAさんにも難しいブレーキだったんですね。
互いにドライバー交代してパドックでAさんと話したら、最初の言葉が「あのカートは酷いね! ○○さん(私)が言った通りでしたよ。」でした。
可哀想でしたが、今回は(も?)運が無かったと諦めるしかありませんでした。

尚、私は最初のスティントでミスしてしまいました。
2コーナーで無理突っ込みで止まり切れず、ある1台へ強く接触してしまい、ご迷惑を掛けてしまいました。
お互いに直ぐ復帰はできましたが、1,2秒のタイムロスをさせてしまいました。
相手の方へはパドックへ戻ってからお詫びに伺いました。
全く私の判断ミスでしたが、ブレーキを踏んでも何故か全く止まらなかったのです。
ロックしていた訳でもなかったので、何故止まらなかったのか不思議です。

我がチームは快調にローテーションをこなし、5位でチェッカーを受けました。
5位と言っても3,4,5位は同一周回数なので、ハンデキャップによっては3位の可能性もあると期待しました。

表彰台の前に集まって結果発表を聞いたら、なんと本当に3位でした!
これは本当に嬉しかったです。
Nさん、Kさん、Fさん、私の全員の頑張りの成果です。
もちろん、いいカートに恵まれたラッキーもありました。

(耐久表彰台 撮影Azu-matchさん)


(戦利品のカップ麺は3個づつ、1.5リットルのペプシコーラは2本づつ分けました)

尚、Yさん、SZさん、Sさん、Tさんのチームは結局7位でした。
耐久では隣のパドックだったので、彼らの暗く沈んだ空気はとても気の毒でした。
私も以前何回も経験していますが、戦闘力の無いカートでレースを走る事の虚しさほど酷いものはありません。
楽しく無い、なんてレベルではありません。
レースをしたいのに、レースができないのです。
次回はまた自分らのチームがそうなるかもしれないのです。
カートを何とかしないと、どんどん参加者が減って行ってしまいます。
私が参加できる唯一のレースが無くならないように、ここは経営者として大きな決断をして欲しいと思います。

GENスタッフの皆様、参加者の皆様、大変お疲れ様でした。
皆様のお陰でこの素晴らしい体験をさせていただきけました。
心から感謝いたします。
また、次回5/20にお会いできることを楽しみにしています。
| ぶんころびん | KART | 00:31 | comments(2) | trackbacks(0) |
| ぶんころびん | 2017/03/24 11:27 PM |
お疲れ様でした。
今回のはカートの差が露骨に出てしまうレースになりましたね。
ぶんころびんさんのブログを見るとガンカップの現状の危機が伝わって来ます。

耐久、初戦でお互い表彰台達成出来ましたね!
次戦もよろしくお願いします。
| zwards | 2017/03/24 9:57 PM |









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