ぶんころびんブログ

KARTと山の記録や、日々思った事を書き綴ります。
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第643話 今年2回目の山歩きトレーニング

JUGEMテーマ:スポーツ


(富山南峰の観音堂の境内に雪が残ってました)

先週の今年初トレーニングに続いて、11/16に2回目のトレーニングに富山三山一巡りしてきました。
今回もウエイトをどうするかで悩みました。
しかし、先週の一回のトレーニングだけでウエイトを担いで一巡り出来る足が出来たとは思えず、もう一回ウエイト無しで歩いてみて、どれだけ体力、脚力が出来てきたのかを確認する事にしました。

当日は家を出る時間が前回より30分も遅くなった為、最後の平地区間を明るい内に歩けるのか心配になりました。
恐らく17時になると日が暮れて街灯も無い区間なので真っ暗になります。
でも、前回トレーニングの成果で30分ぐらいは挽回出来るだろうと思い、富山三山へ向かう事を決心して自宅を出発しました。
車で約一時間半の旅です。

10:45 駐車場スタート

天気は良かったのですが、風もあり少し寒かったですね。
果たして、前回トレーニングの効果はあるのか、ないのか、自分でも興味津々状態で歩き出しました。
登山口までの平地区間は多少速く歩けていると思いましたが、登りに入ってからはあまり変わらないように感じました。

11:23 富山南峰 観音堂

平地区間を多少速く歩けたとしても700mぐらいです。
なので時間的にはほとんど前回と変わってないのではないかと思い、かなりガッカリでした。

今時間を前回と比較すると、前回が43分、今回が38分と5分しか短縮できてませんでした。
こんな調子で30分も短縮できるのか心配になりましたが、暗くなったら白い汗拭きタオルをザックからぶら下げて歩くしかない、と覚悟しました。


(南峰から北峰へ向かう途中にも雪が)


(北峰の日陰にも雪が)

11:34 富山北峰 展望台

寒い所為か富士山がかなりハッキリと見えました。
えっ! こんなに大きく見えたっけ? と少し驚いたくらいです。
大島もハッキリ見え、こんなに清々しい気持ちになれたのは本当に久々でした。

(三浦半島の向こうに相模湾まで見える)


(大島もこんなに大きく見える)

ここからの東斜面の下りは外秩父七峰縦走の本番並みに勢いに任せて下ってみました。
もちろん両足が同時に地面から離れる走りはしません。
また、雪が残っているところも数箇所あり、そこだけは滑らないように超ユックリでした。

(東斜面の登山道の途中数箇所にも雪が)

途中で息が続かなくなるかなと思ったのですが、意外にも麓の登り起点まで続いたのです。
それで初めて前回からの成長を感じたのです。

但し、下りでスピードを出すとそれを受け止める足に負荷は何倍も掛かります。
特に膝下の足の外側の筋肉に集中するのでその内痛くなり、最後の三山目の下りまで続ける事ができるのかは分かりませんでした。
でも、その時はゆっくり下ればいいだけだけです。

水車小屋の最低地点からの0.5山への登り返しも快調に登れ、少し下って伊予ケ岳の六地蔵登山口にかなり早く着いたように感じました。

12:11 六地蔵登山口

少し登って農家の裏側で一休みです。
今富山北峰からの時間を前回と比較すると、前回が1時間2分、今回が37分とほぼ半分に短縮してました!
大分早いとは感じてはいましたが、ここまでとは思ってもみませんでした。

伊予ケ岳の登りも順調でした。
六地蔵からの登山道は平群天神社からの登山道との合流点の手前で一旦平坦になります。
前回はそこで一休みしたのですが、今回は尾根の東屋まで一気に登れたのです。
そこで一休みし、最後の鎖場/ロープ場に取り掛かりました。

前回もそうでしたが、途中一箇所でトラバースする足場が崩れていて危険なところがありました。
しばらく来ない内に所々変わっていました。
でも、そこ以外は鎖もロープも使わずに登れるのですが、そこだけは慎重になりました。

12:37 伊予ケ岳

ここからも富士山が比較的ハッキリと見えました。
ここも六地蔵から山頂までを前回と比較すると、前回が27分、今回が26分とほぼ一緒でした。

(右側の内房の先に富士山が見える)

山頂直下の祠へお詣りして下りました。
尾根の東屋からの下りはまだ快調に下れました。
意外に膝下の外側の筋肉は持っていました。

13:00 平群天神社

いつもならここで昼食を食べるのですが、全く空腹を感じなかったので、お詣りだけして直ぐ御殿山へ向けて歩き出しました。
考えてみれば、ノーウエイトの二巡りの時の昼食は、一巡りを終了した福満寺なので、特に変わった事ではありません。

13:25 安田橋登山口

この区間は前回が47分、今回が25分でしたが、前回は平群天神社で昼食を食べたので、その時間は15分ぐらいだったと思います。
それを除いても10分ぐらい早かったようでした。

いよいよ最後の登りです。
さすがにこのペースで2.5山越えてきたので3山目はかなり厳しいかなと覚悟したのです。
しかし、思ったほどでは無く、いつもなら途中で1,2回休むのですが、尾根の大黒様まで一気に登れました。

13:45 大黒様

お詣りして直ぐ出発しました。
最後の一登りは急斜面を凄く段差のある階段を登るのですが、私はそこを避けて巻道で反対側の尾根へ出て、そこから山頂へ登ります。
こちらの方が段差が小さくて登り易いのです。

14:02 御殿山

御殿山は内房(東京湾)と外房(太平洋)が両方見える山なのですが、いつもはガスって特に内房は距離がある為か良く見えないのです。
でも、今回はかなりハッキリと見えました。
内房だけではなく富士山までかなり良く見えて少し感動しました。

(内房の東京湾も見えた)


(外房もハッキリ見えた)

安田橋登山口からの時間を前回と比べると、前回が43分、今回が33分でした。

山頂の祠にお詣りして下りました。
この下りでもまだ勢いに任せて快調に下れました。
チャレンジと思っていたので確信はなかったのです。
なので、まさか本当に三山ともこの本番並みのスピードで下り通せるとは思ってなかったので、一体どうしちゃったんだろうと半信半疑状態になりました。

14:23 安田橋

最後は約8.6kmの平地区間です。
これまでは約8kmと書いてましたが、改めてマップを拡大して計測したら8.6kmでした。
いつもなら一時間半掛かるので、16時頃にはゴールできると分かり、明るい内に危険な区間を通過できる事が分かり安堵しました。

この区間はいつもは途中2箇所で休息しています。
しかし、今回はここまでの調子から休まずに行く事にチャレンジしてみました。
日本スリーデーマーチでもラスト10kmは休まずに歩いています。

そしたら、後半苦しくなってきたし、両足の膝裏からお尻への筋肉が痛くなってきたのです。
ここは無理せずペースを少し落とした方がいいかとも思ったのですが、あと3kmぐらいだったのでペースを維持して休まずに歩き通す事にチャレンジしました。
結果、出来たのです。
これには驚きました。
本当に今日は一体どうしたんだろうかと少し信じられない気持ちでした。

15:33 福満寺

今回も無事一巡り出来た事への感謝のお詣りをし、ゴールの駐車場へ向けて出発しました。

15:40 ゴール駐車場

安田橋からゴールまでの区間は前回1時間36分、今回が1時間17分でした。
速度を計算したら6.7km/hでした。
このスピードで8.6km、それも最後の最後で歩けたのは出来過ぎです。

所要時間:4時間55分

前回6時間31分だったので、1時間36分も短縮できたのです。
僅か2回目で体力/筋力/心肺機能をここまで育成できた事に驚きました。
こんなに早い段階でここまで仕上がった事は初めてです。

これはトレーニング以外に何かがあるのではないかと考えたら、一つ思い当たるものがありました。
昨年12月の半ば頃から黒ニンニクを夕食時に食べているのです。

我が家は普段餃子などのニンニク料理はほとんど食べません。
たまにキムチを食べるぐらいです。
それは翌日の通勤電車内や会社で周りに迷惑を掛けたくないからです。

しかし、ある日の夕食に女房が突然「黒ニンニクは口臭、体臭にもほとんど影響無くて、かつ栄養価がそのまま食べるより何倍も高くて、とても身体にいいんだって。」と言って食卓に出したのです。

皮を剥いたら本当に真っ黒な塊が現れてビックリ。
箸で摘んだらゼリーのように柔らかでした。
一口食してみたら、やはり独特の臭いはありましたが、かなり抑えられていて、何より美味しいのです。
但し、それ単体で食べるのはかなり味が濃いのでご飯やおかずと一緒に食べる感じでした。
以後2日に一個ぐらいのペースで食べているのです。
この効果と前週のトレーニング成果の相乗効果で一気にこの状況にまで仕上がったのではないかと思いました。

もしかしたら、たまたま体調が良かったのかも、とも思いましたが、たまたまで体力/筋力/心肺機能の三拍子が揃って一気にアップする経験はありませんでした。
取り敢えずウエイト担いで一巡りの基礎は出来たと思うので、次回はウエイトを担いで一巡りにチャレンジしようと思います。

大会本番にピークになるように持って行きたいのですが、なんか身体の仕上がりのペースが早過ぎる気がするのですが・・・。
| ぶんころびん | | 00:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
| ぶんころびん | 2017/01/22 4:39 PM |
ぶんころびんさんこんにちは。
年明けに二回目の冨山三山…すばらしい。
さらにタイムの短縮は驚異的ですね。
黒ごまパワーだけではないのではと思います。
南房総ツーデー楽しみですね。
| suiteki | 2017/01/22 1:29 PM |









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