ぶんころびんブログ

KARTと山の記録や、日々思った事を書き綴ります。
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第640話 明けましておめでとうございます。2017

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(Hubble Space Telescopeの写真:数千億個の銀河の中の一つの銀河系の中の太陽系の中の地球に我々は住んでいる)

今年も地球が漆黒の宇宙を一周して元の位置にきっちりと戻って来ました。
上も下も無い宇宙空間を、73億7,000万人を超える人間と動物、魚類、植物、菌類など無数の生あるものを引力で地球に引きつけて鮭の遡上のように元の場所に戻って来たのです。
本当に地球って、宇宙って奇跡です。
因みに、世界の人口は1分に137人、1日で20万人、1年で7千万人、増えています。
また、世界中で1年に6千万人が亡くなり、1億3千万人が産まれています。
中国ではかつて一人っ子政策をやってましたが、それでもこれだけ増えて行くんですね。

一方、日本は少子高齢化で、特に地方の集落は人口が年々減少し、しかも残る住民は65歳以上の高齢化率が50%以上を占める限界集落へまっしぐら状況です。
以前地方の市町村は平成の大合併(1995年の地方分権一括法による合併特例法の改正により1999年から2006年までに市町村数が3,232から1,821に減少)がありましたが、その後も着実に過疎化は進んでいます。

もちろん、各自治体は指を咥えて眺めている訳ではありません。
出生率(正式には合計特殊出生率:一人の女性が一生のうちに出産する子供の平均数)を上げる為の子育て支援策の充実や、都心からの移住促進の為に地元の自然環境の魅力をアピールし、空き家活用の住まい支援等の各種優遇策を打ち出してしています。
しかし、減少傾向を鈍化する成果は出していますが、減少数を上回る移住者を獲得する事は困難のようです。

かと言って、出生率は2015年 で1.45と2005年の1.26からは増加傾向ですが、それでも2.0で現状維持(実際は多種多様なアクシデント(病死、事故死など)がある為2.07が必要)なのに1974年に2.08を割り込んで以来ずーっと2.0以下です。
つまり、人口減少に歯止めが掛かっていないのです。

この状況は特に地方の町村ではもっと顕著になります。
このままでは、町村の自治を成立させる人的リソースの確保も税収確保も困難になり、更に大合併が進まざるを得ません。

私の故郷でも、私が小学生の頃5つあった小学校は現在2校に、2つあった中学校は1校に統廃合されました。
隣の村と平成の大合併をしてもこの状況なのです。
かつて自分が通った思い出がたくさん詰まった校舎が廃校になるのはとても寂しいものです。
なんとかならないものでしょうか。

前振りが長くなってしまいましたが、恒例の昨年の振り返りと今年の抱負を書いてみたいと思います。

<2016年の振り省えり>
■カート
NTC公式レースは2015年のチャレンジCUP Rd.2で終了し、以後はGEN CUPに専念していました。
よって、2016年は全5戦のGEN CUPに参戦予定でしたが、5戦目が日本スリーデーマーチとバッティングした為4戦の参加でした。

GEN CUPの スプリントレースの目標はAクラス入りです。
110分耐久レースは表彰台(3位以内)に上る事です。
結果は次の通りでした。
・Rd.1:Aクラス13位、耐久8位 (第606話)
・Rd.2:Bクラス6位、耐久5位 (第617話)
・Rd.3:Bクラス7位、耐久8位 (第621話)
・Rd.4:Bクラス7位、耐久2位 (第628話)

初戦で早くもAクラス入りを達成したのですが、以降は従来通りのBクラスでした。
Bクラスでも表彰台は遠い6,7位でした。
そもそも練習不足で走りが安定せず、しかも競い合う事が苦手では全く話になりません。

耐久は、最後のRd.4で初めて2位になり表彰台に上れて大感激でした。
これはチームメンバーに恵まれた事が一番、次に調子の良いカートに当たったお陰でした。

■山歩き
2016年は本格的な山歩きは出来ませんでした。
外秩父七峰縦走トレーニングコースの富山三山だけしか歩いてなく、丹沢にさえ登っていませんでした。

■ウオーキング
昨年から一つ増えて次の4つのウオーキングイベントへ参加しお陰様で全て完歩できました。
・3/5,6:南房総フラワーマーチ (35km、35km)第605話
  初日:所要時間:4時間57分、総平均速度:7.1km/h
  二日目:所要時間:5時間14分、総平均速度:6.7km/h

・4/24:外秩父七峰縦走ハイキング大会 (7山42km)第612話
  所要時間:8時間15分 (2014年:7時間43分 自己ベスト)
   標識矢印表示ミスによるミスコース

・4/29:いきいき市原ワンデーマーチ(25km)第613話
  所要時間:4時間51分 (旗手を追い抜き不可)、平均速度:5.2km/h

・11/4,5,6:日本スリーデーマーチ (50km、48km、48km)第634話
  初日:和紙の里・武蔵嵐山ルート 49km
   所要時間:7時間54分、平均速度 6.2km/h
  2日目:吉見百穴・森林公園ルート 50km
   所要時間 8時間14分、平均速度 6.1km/h
  3日目:都幾川・千年谷公園ルート 48km
   所要時間 8時間22分、平均速度 5.7km/h

南房総フラワーマーチは自分なりに高速歩行に初めてチャレンジしました。
足の赴くままのペースに任せていたら途中で息切れ仕掛かりましたが、なんとかゴールまで持ちました。
良く7km/h前後のペースで歩けたと思います。

外秩父七峰縦走ハイキング大会は最後の7山目の登谷山チェックポイントで自己ベスト更新は諦めたのですが、その先の下り途中の矢印表示が間違っていた為、距離的には1.5km程度のプラスでしたが、急斜面を初めての谷へ下り、谷底の集落からまた登り直してアップダウンを繰り返す体力的にはかなり辛いコースだったのです。
特に7山以降はもう辛い登りは完全に終わって後は下るだけの超安堵感しかなかったのですが、谷底からの上り坂が見えた時の精神的なダメージは計り知れないほど大きかったです。
もうそんな余力は無いよ〜! と叫びたい心境でした。

谷底からゴール地点へのルートはiPhoneのマップで検索したのですが、しばらくは前に誰も見えなくて本当に合っているのか心配でした。
ゴールしてみると自己ベストの30分プラス程度で意外でした。
実は時間を一時間間違えていて1時間半プラスが自然に感じられたぐらいに厳しいルートでした。

いきいき市原ワンデーマーチは初参加でした。
養老渓谷〜市原市民の森の尾根の林道を歩くとても気持ちの良いコースでした。
但し、旗手を追い抜いてはいけないルールがあったのです。
それはそれで団体歩行は楽しかったのですが、やはりマイペースで歩けないのは少しストレスが溜まりました。

日本スリーデーマーチの目標は、2015年に引き続き3日とも8時間を切る事でした。
2015年は初日と3日目が8時間切りを達成出来たのですが、2日目が8時間ジャストと切れなかったのです。
しかし、それで安心しちゃったんでしょうね。
後少しで達成できると。
残念ながら、2016年は初日は達成したのですが、2日目3日目は達成出来ませんでした。
甘かったですね。
まだまだ練習が不足してました。

■ふるさと会
ふるさと会ホームページの新着情報にはふるさとのイベントやニュースも掲載し、月に5件〜15件掲載しています。
2,3度見て何も変化が無いとこのホームページはそう言うものだと思われて以後見なくなりますから。

昨年11/20のふるさと会総会・懇親会で昨年に引き続きホームページの説明時間を15分もらったのです。
説明のメインは双方向コミュニケーションの場の掲示板と、新着情報にもコメント機能を追加した事でした。
その冒頭で「会のホームページを開いて見た事がある方は挙手をお願いします。」と言ったら、なんと10人ぐらいしか挙手しないのです。
これには正直ショックを受けました。
参加230人から来賓・招待者を除く一般会員210人中の10人ですから。
つまり、5%以下でしたから。
日に40〜50のアクセスはほとんどこれら特定者のアクセスだったのでしょうか。

先日偶然秋田県のふるさと会を集めた県が運営しているホームページを見付けました。
そこには日本全国に散らばる県内市町村のふるさと会の一覧があり、その中で関東地方に存在するふるさと会はちょうど60個ありました。
そんなにもあるのかとビックリでした。

でも、その中でホームページを持っているふるさと会はたったの8つだけでした。
やはり基本的にふるさと会のメンバーはご高齢の方が多い為インターネットはあまりやらないからでしょうか。
その8つのホームページは目的(一方的なお知らせ発信なのか、双方向でコミュニケーションを図るのか)や更新頻度がまちまちでした。
どんなホームページだと会員メンバーのお役に立てるのか、有益だと感じてもらえるのか、改めてふるさと会におけるホームページの存在意義を考えさせられました。

<2016年の目標>
■カート
今年もGEN CUPが唯一の参戦レースです。
レース前には最低でも1回の練習走行をしたいと思っていますが、定年再雇用の収入ではとても厳しい現状です。

政府では現在「同一労働、同一賃金」の実現を検討中です。
でも、その対象は派遣社員であって、定年再雇用者は対象外と聞いたのですが本当でしょうか。
定年再雇用者は頭も大分ボケてきて正社員と同等の業務内容や生産性は不可能との前提なのでしょうか。

もちろん、正社員とは異なり、定年再雇用者はグループマネジメントや転勤などの義務が無いなどの違いがあるので全く同等の賃金を要求するつもりはありません。
2割前後のダウンは止むを得ないと思っています。
でも、現行の大幅ダウンではモチベーションを維持するのが大変です。

尚、1年単位の契約更新時に業務内容を作業レベルに落とす選択肢はあります。
でもそれだもっと給与が安くなり生活できません。
正社員当時の業務内容と同等の条件の契約でこの大幅ダウンなのです。
サインはしてるとはいえ、この一方的な再雇用契約って裁判で争ったら勝てるんだろうか。

■山歩き
もう何年行ってないんだろう。
3,000m前後の岩山の高山へ。
山小屋泊だと費用が嵩むのでテント泊で、更に年一回でいいのですが・・・。(T_T)
私は企業年金の受給開始を65歳に選択したので、それが始まれば行けるようになるだろうか。

■ウオーキング
昨年から一つ増えたので、今年も次の4つのイベントへ参加します。
・3/5,6:南房総フラワーマーチ (35km、35km)
・4/XX:外秩父七峰縦走ハイキング大会 (7山42km)
・ 4/29:いきいき市原ワンデーマーチ (25km)
・11/X,X,X:日本スリーデーマーチ (49km,50km,48km)

南房総フラワーマーチ は外秩父七峰縦走ハイキング大会へ向けてのトレーニングの位置付けで、今年も高速歩行へチャレンジしたいと思います。

外秩父七峰縦走ハイキング大会は、今年は7時間43分(2014年)の自己ベスト更新へチャレンジです。
かなり厳しいのは承知してますが、取り敢えずはチャレンジです。

日本スリーデーマーチは今年こそ「3日とも8時間切り」を達成したいと思います。
それにはそれ相当のトレーニングを積まなければなりません。
昨年は雨が多くてトレーニング機会を何回か逸したのですが、今年は雨を言い訳にはしてられないですね。

カートや本格登山もウオーキングのように費用が掛からなければ思う存分できるのですが・・・。

■ふるさと会
ホームページの要点はやはり新着情報の更新頻度だと思います。
もちろん、その内容も重要ですが。
普通新着情報と言うと、そのホームページ自体の機能追加/改善等の情報のみですが、それだと年に1,2件しかないと思います。
それでは誰も見なくなるので、ふるさとのイベントやニュースをALL IN ONEに集めたポータルサイトにしたいと思っています。
更に、その一方通行的な配信だけでは無く、双方向のコミュニケーション環境を提供する場でありたいと思っています。
掲示板機能は、利用者が任意にトピック(趣味や同級会等のテーマ)を立ててコミュニケーションする環境だし、新着情報のコメント機能はその情報に対する各自の意見や思ったことを述べあってコミュニケーションする機能です。

もちろん、現在はLINEやFaceBook、Twitterでそれぞれがコミュニケーションしているし、グループを作ってグループ内だけでコミュニケーションもしています。
これらSNSツールがあれば掲示板は不要ではないかと思います。
特にコメントが届いた事をお知らせする機能がSNSにはあるので便利です。

一方、ホームページの掲示板にはそのような機能はありません。
しかし、ふるさと会の掲示板は、あるトピックに対して誰でもが自由に返信コメントで参加できるオープンな場としたかったのです。
例え同級会のトピックでも、その前後の年齢の方で当事者を知っている方が自由にコメントしコミュニケションの輪を広げて行けるようにしたかったのです。

会員/非会員、在京者/地元在住の方を問わず、ふるさと関係者は誰でもが自由に参加してコミュニケーションできる場としたかったのです。
なので、ふるさと会会員だけが利用できるようにするログイン機能は設けませんでした。

しかし、掲示板も新着情報のコメント機能もまだ利用者は圧倒的に少ないのです。
時を待つしかないのでしょうか。
それともこれらの方針は間違っているのでしょうか。

尚、新着情報の掲載や運用メンテナンスを複数人で交代して担当しようとしたのです。
立ち上げ当初の1年間ぐらいはその仕組みを固めて行かなければならないので、私一人でやらざるを得ないと思いますが、以降もずーっと一人はとてもきついのです。
しかし、役員会で提案しても誰も手を上げないのです。
皆自分には出来ないと言ったり、これ以上時間を取られたく無いと言うのです。

運用メンテナンスの方法/手順は難しいものでは無いので、一度説明すれば後は都度のOJTで問題ありません。
しかし、新着情報については、自らあらゆるメディアを調査してふるさと関係の情報を探し出さなくてはなりません。
更に、それを自らの言葉で、かつ読み易く表現しなければなりません。
著作権的にもデッドコピーは当然不可です。
その工数確保と文章を起こす事が文才が無い私の場合はもっとも苦労するところですが、やる気があれば出来ない訳ではありません。
でも、それが面倒なので敢えて自分がやろうとは思わないのでしょう。
残念ですが、これは強制は出来ないので止むを得ません。
しばらく頑張ろうと思います。

以上、どこまで出来るか不明ですが、これら目標に向かって今年も精一杯頑張ります。
皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
| ぶんころびん | 何でも | 01:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
| ぶんころびん | 2017/01/08 11:37 PM |
ぶんころびんさん、こんばんは。
明けましておめでとうございます。
人口問題はこれから加速度的に顕在化していくでしょうね。
私は、その時期圧倒的に出生率が低かった丙午生まれですが、それよりも今は少ないというのは、どうなんでしょう。
先日何かに2060年で一番多い世代人口は、86歳の人だとか。これでは、この先日本はどうなるのか不安いっぱいです。
ぶんころびんさんも今年いろいろとウォーキングの予定をされていますが、七峰…開催されるかも含めこれまでとは随分と変わりそうで残念です。
このイベントに初めて参加した時は、とても衝撃を受けたイベントなので何か寂しい気がします。
私の方は、あまり大きな目標はありませんが100キロウォークの完歩率50パーセントをまずは目指したいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
| suiteki | 2017/01/08 7:05 PM |









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