ぶんころびんブログ

KARTと山の記録や、日々思った事を書き綴ります。
<< 第638話 2017南房総フラワーマーチへ応募しました | main | 第640話 明けましておめでとうございます。2017 >>
第639話 今年(2016)最後のカート走行

JUGEMテーマ:スポーツ


(NTCブログから拝借しました)

ついこの前「今年も残すところ後3ヶ月だな〜。」と思っていたら、もう後5日で大晦日を迎えるまでになってしまいました。
本当に「光陰矢の如し」ですね。
そんな訳でクリスマスの12/25(日)に今年最後のカート練習走行をして来ました。
前回走行が12/8(木)(第637話)だったので、本当はこんな間隔で最低でも月2回走れるといいですね。

サーキットは土日は基本的に走行台数が多いのですが、既に今シーズンのNTCの公式レースは全て終了しているので、シーズン中の土日のようには多く無いはずです。
但し、年明け早々の1/14(土)にADVAN CUP(5時間耐久レース)、1/29(日)にWINTER CUP(スプリントレース)があるので、そこそこはいるだろうと予想していました。
実際見たら当日は2クラス(4st,コマークラスとそれ以外)分けで30〜40台のようでした。
これぐらいなら思う存分走れます。

当日は午前中は曇っていましたが風は無く、この時期にしてはそれ程寒くは無くて助かりました。
GENのパドックに着いたらGEN CUPでいつもお世話になっている耐久チームメンバーが揃っていました。
聞いたら、エンジンをオーバーホールしたので、午前中はその慣らしで午後から走り込む予定との事でした。
この耐久チームはSUPER GT-K GT-1クラス年間ランキング3位の実力メンバーが揃ったチームです。
もちろん、GEN CUPの スプリントレースでもAクラス上位を走る実力を持っている方々です。

レンタル100はそれらの耐久の4st カートとは走行クラスが異なるので一緒に走る事は無く、SS,125と同じ走行クラスで、かつレンタル100は恐らく私1台だけだったので、兎に角もう何台にも抜かれっぱなしで、私は走る障害物状態になっていました。
SS等公式レース参戦者の皆様にはご迷惑をかけてしまいました。m(_ _)m

今年のチャレンジCUPレンタル100クラスのTTベストラップはRd.1の41.106秒でした。
上位の方々は41秒台です。
これくらいのタイムで走れるならこのクラス分けでも大きな問題は無いのですが、私は43秒台でしか走れないので、これなら4st,コーマーの走行クラスで走らせてもらった方が良かったのではないかと思いました。

当日のカートは前回12/8と同じカートでした。
体重70kgのGT300参戦プロドライバーが10/21に42.2秒を出したカートです。
もちろん、リストリクタ付きです。
前回の自己ベストが43.268秒だったので、今回は何としても42秒台に入れたいと思ってました。


タイヤが完全に温まるまでには5,6 周を要し、前回よりは路面が冷えているようでした。
完全にタイヤグリップが出てからは43秒中盤のタイムになったのですが、唯一中々走行ラインが決まらないコーナーが一つだけありました。
それは3コーナーでした。

ここは少しブレーキを残しながらハンドルを切り込むコーナーです。
これはブレーキングによる荷重を前輪にかけてハンドルを切り、コーナーへの入りを良くする目的と、ブレーキング開始を僅かでも遅らせる事により加速区間を少しでも長くとってコーナーへ入る スピードを上げる目的です。

しかし、ブレーキングを残しながらハンドルを切り込んでいるのにカートがIN側に入って行かず、膨らんでしまうのです。
その為、かなりハンドルを切り込まないといけない状況でした。
他のコーナーは僅かな舵角でコーナーに切れ込ん行き、オーバーもアンダーも無い、いたってナチュラルなコーナリングでした。
考えてみれば、NTCはほとんどのコーナーが左コーナーで3コーナーは唯一の右コーナーです。
前回はこんな感じではなかったのですが、前回私が乗った以降にレンタルで誰かが左フロントタイヤをどこかに当ててどこかのアライメントが狂ってしまったのではないかと思いました。

禁じ手のリアを流したらキッチリIN側のタイヤバリアすれすれに走り抜けて行くことが出来たのですが、これを毎周やってるとTさんに見られ、また厳しく指導されてしまいます。
その為、 意識してグリップ走法で走ったのですが、毎回走行ラインが異なり上手くコントロール出来ませんでした。

2回ぐらい乗って同じ状況で、次回も乗って同じだったらTさんに言おうと思って乗ったその次回で、なんとその現象が消えたのです。
これは不思議でした。
なんだったんだろうか?

結局、当日の自己ベストは、午前中に記録した43.145秒でした。
午後には日も出てきたのでなんとか42秒台に入りたかったのですが、残念ながら43.292秒と落ちてしまいました。
やはり午後は疲れていたようです。

実は午後の1回目の走行で2コーナーでブレーキをロックさせてしまいコースアウトしてしまいました。
ロックさせた時はブレーキペダルから足を離してもタイヤが回り始めず、ロック状態のまま真っ直ぐ滑って芝生まで出てしまったのです。
クラッチ付きだとロックすると良く起きる現象なのですが、ブレーキを離しているのにタイヤとアスファルト路面の摩擦に勝るタイヤの回転を止める抵抗がどこにあるのか、とても不思議です。
一旦滑ってしまうと摩擦が小さくなってしまい、他に大きな抵抗が無くても滑り続けるのでしょうか。

尚、コースアウトしてもエンジンは回り続けていたので、助かったと思ったのです。
但し、乗ったままではカートの下を擦っていた事もあり芝生を脱出出来なかったので、カートを降りて押してコースへ復帰したのです。
乗り込んで後続からカートが来ないことを確認してアクセルを少し開けたらストンと回転が落ち、エンジンが止まってしまったのです。
ガバッと開けるといきなりの濃いガスでプラグが被って止まる場合もあるので、徐々に開けたのです。
なのに何故止まったのか、良く分かりません。

まだエンジンが温まっていない朝一の ピットスタートではあり得る(実際は走行前にカートスタンドに載せた状態でエンジンを掛けて暖機するのでほとんど発生しない)のですが、もう十分走り込んで温まっているので、何故なんでしょうかね。

結局Tさんが直ぐ気付いてくれてスターターを持って来てくれたので助かりました。
Tさんは原因は私が疲れているからだと言うのです。
実は、その時は42秒台に入れようと欲を出してしまい、ブレーキング開始地点を僅かに遅らせより短い距離でブレーキを終わらせようとして、その分ブレーキ踏力を強めたのです。
その僅かの微妙な踏力のコントロールに失敗したのは、やはり疲れだったのだろうと思います。

これがレース中だったら最後尾確定です。
そこでレースは終了です。
もっと、集中しなければならないですね。

今年はこれで走り納めです。
Tさん始めカート関係の皆様には大変お世話になりました。
この場を借りてお礼させていただきます。
また、来年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

ところで、朝パドックでTさんに当日のカートを指さされ、隣のパドックにあるそのカートへ向かおうとしたら突然見慣れない黒いレーシングスーツを着た方に頭をペコリされたのです。
そこに立っている事さえ気付いていなかったのですが、頭が上がり顔を見たら、オーマイガー! THJさんではありませんか!

彼女とは2009年にTさん主催のカート学校で初めてお会いしました。(第262話)
当時参加者が私を入れて男性4人に対して女性は彼女だけでした。
男性は既に125のレーシングカートで参戦している方や現役レーサーもいて皆速そうでした。
しかし、実際に走ったら男性陣が42秒前半なのに、彼女が一人41秒台と断トツに速いので、皆ビックリしたのです。

そして、2013年にFreshman Race Rd.4 ENJOYクラス(現在のレンタル100クラス)では彼女とデッドヒートを繰り広げていました。(第482話)
スタートで先行できた私に対して、スタートに失敗して後続に飲み込まれた彼女は、ラップタイムでは私より0.5秒以上も速いので数周で後続から抜き出てピタリと私に追い付いたのです。
以後コーナー毎に攻められてもう「まな板の鯉」の心境で「早く抜き去ってくれ!」と叫びながら走っていました。
0.5秒も違うので露骨なブロックをしても仕様が無いので、フェアにコーナー内側はほぼ1台分開けていたので、普通だったらズバッと来るのですが、何故か少し頭を入れては諦める事を繰り返し、とうとう最後まで抜けなかったのです。
彼女も同じGENからの参戦仲間だったので、レース後に「折角INを開けているのに何故ズバッと来て抜かないのか。」と責め気味に言ったこともありました。
その翌年にTHJさんはマイカートを購入してSSクラスへ参戦し初戦は見事3位表彰台の素晴らしい戦績だったのですが、シリーズ中盤から見なくなったのです。

それ以来の再会だったので、とても驚きました。
話を聞いたら半年前に出産して最近既に数回カートに乗っているとのことでした。
是非SSクラスへ復帰してまた暴れて欲しいと思います。(^^;
| ぶんころびん | KART | 00:11 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://bunkorobin.jugem.jp/trackback/663
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>

+ PROFILE
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ RECOMMEND
+ アクセスカウンター

ジオターゲティング
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS