ぶんころびんブログ

KARTと山の記録や、日々思った事を書き綴ります。
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第585話 地元50km逆回りトレーニング
JUGEMテーマ:スポーツ

(写真:養老川のポプラ並木? 今回は久々に全てデジイチです)

9/20(日)(第582話)に続いて10/12(月)に地元50kmコースを歩いて来ました。
今回は初めて逆回りにチャレンジしました。
これまでも何回か逆回りしてみようかと思った事はあったのですが、都度断念していました。
何故なら、逆回りは笠森観音〜ユートピア笠森の約5kmの尾根区間が後半になってしまうからです。
アップダウンの厳しい尾根歩きだけでなく、蔵持ダム湖からの尾根へ登りと、観湖台から一旦車道へ降りてからの尾根への厳しい登り直しアプローチが後半になるのです。
その為、完歩出来る自信が無かったのです。


でも、今回初めてその気持ちになりました。
もちろん、完全に自信があったからではありません。
前回9/20の順回りで10時間43分とほぼ満足のタイムで回れたので、次回は単にタイムアップを狙うだけでは無く、これまで出来なかった事にチャレンジしてみようという気持ちになったのです。
スタミナ切れや足を痛めて失敗するかもしれないけどやってみようとする、チャレンジ精神、未知への探究心がまさったのです。

06:50 双葉中前7-11 スタート

今回は早起き出来て早くスタートできました。

(写真:養老川から光風台を見る)

逆回りの場合はラスト5kmからの暗くて危険な区間は無いのですが、ラスト2kmで歩道の無い区間があります。
でも、いざ暗くなったら並行する国道297号を通れば良いと思っていました。
大きな安心を感じながらこれまで危険を感じていた県道13号線のゴルフクラブに挟まれた区間を歩いていました。

逆回りだと、これまで暗くて気づかなかったり、逆方向なので見えなかった景色が沢山あり、とても新鮮でした。

(写真:県道13号線合流手前)


(写真:また見つけました。新巻の白井モータース手前の西福寺へ入る路地の交差点です。左が大桶を経て武士(タケシ)、勝間(?)に通ず。右が当区を経て牛久町、内田村に至る。ここが昔のメイン街道だったんでしょうね。川在も大桶も新巻の左側の地名です)


(写真:・・八年三月 川在青年団建立)

08:00 新巻自販機(6.5km地点)

いつもなら最後の方になる休息ポイントですが、最初になるのは何か変な気分でした。

(写真:いつもは暗いので写真に撮れませんでした)


(写真:市原市新巻と長柄町水上の境界辺りの里山風景)


(写真:柿がこんなに沢山!)


(写真:背高泡立草。北アメリカ原産で明治時代に日本に持ち込まれたんだそうです)


(写真:秋の風景)


(写真:これはかなり羨ましい!)

08:52 7-11長柄立鳥店(11.5km地点)

ここまではとても順調でした。
後で計算して見ると平均速度は5.8km/hとハイペースを維持できていました。
調子が良いので今回も7-11上総長南店はパスしました。




09:59 陸橋下小金入口バス停(17.7km地点)

この区間は日陰がほとんど無いので、この陸橋か300mぐらい手前の圏央道の陸橋が休息ポイントになります。
ここから先で右足大腿部の裏側と左足踝に異常を感じ始めたのです。
右足大腿部の裏側は筋肉の痛みです。
左足踝は着地で体重が掛かると、体重を支えられずに膝が曲がってしまう、単純な痛みとは少し違う変な感触です。
踝は着地を少しソフトにしたらほとんど消えました。
痛みも酷くは無かったのですが、前回より少しペースを上げただけで20kmも歩かない内にこんな状況になるなら3日間50km歩くのは難しいと思いました。





(写真:レンコン収穫沼)



11:05 茂原ツインサーキット(24.3km地点)

ここで昼食にしました。
両方の大腿部裏側の筋肉を揉みほぐし、また両方の踝をを良く回して後半戦に備えました。


11:20 出発

工業団地入口にある7-11長南小沢店に寄らず、ユートピア笠森へのアプローチ起点となる岩撫バス停まで歩きました。
これで区間距離約5kmとなり、1時間に一回の休息になります。

(写真:今年度のイベントが終わって一段落したら是非入ってみようと思います)

12:20 岩撫バス停(30.8km地点)

いよいよここからが未知へのチャレンジです。
体力的には充分ではありませんが、まだ余力はありました。
しかし、逆方向に尾根を歩き通せるだけあるのかは不明でした。
だからチャレンジなのです。

最初はユートピア笠森の展望台まで緩く登りが続きます。
最後の方は少し息が切れてきたのですが、問題無く展望台に着きました。

12:52 ユートピア笠森展望台(32.2km地点)


(写真:展望台から笠森観音方面の眺め)

ここから長南町営キャンプ場へ下り、蔵持ダム湖からいよいよ厳しい登りへ入りました。
しかし、ありがたい事に意外に楽に登れてしまいました。
やはり、水平を足を掻いて進む筋肉と、坂を登る筋肉は別なんですね。

13:18 観湖台(33.6km地点)

ここから一旦車道へ下り、車道を横断して再度尾根へ登り直します。
この登り直しが急で厳しいので、もっとも懸念していたのです。
もちろん、富山三山等の普通の山の登りに比べれば短くて、特に何と言う事も無い登りなのですが、既に30km以上を歩いて来た足と残る体力で登るので。
しかし、ここも決して楽ではありませんが、予想したよりは遥かに楽に登れてしまいました。
一旦尾根まで登ってからは厳しいアップダウンが嫌という程続きますが、そこも何とかクリアしました。

14:08 笠森観音(37.2km地点)

今回のチャレンジの最大の難所をクリアできて本当に安心しました。
後は平地を13kmほど歩くだけです。
最悪体力が切れても足を痛めても、時間を掛けてゆっくり歩けば良いのです。

(写真:笠森観音)


(写真:名前の無いバス停)

15:03 7-11市原原田店(42.5km地点)

順回りの時はここで休む事は無いのですが、ちょうど笠森観音から約5km地点なので、ここで休んでコーラで糖分を補給しました。
普段はまず飲む事が無いコーラですが、こういう時は冷たいコーラは最高に美味しいですね。

(写真:以前女房と一度行った時は休み(留守?)だった。またその内行きます)

16:04 ディリーヤマザキ市原佐是店(46.8km地点)

ここも順回りの時は休む事は無いのですが、ラスト4kmの最後の休息ポイントです。
朝スタートが早かった事もありますが、まだ大分明るくてラスト2kmの歩道が無い小湊鉄道沿いの直線区間もこれなら大丈夫だと思いました。

そのラスト2kmの直線区間に小湊鉄道の踏切を渡って入ったら、正面方向にゴール地点の光風台の団地が見えて、このチャレンジももう少しで終わるんだな、と喜びと安堵感が湧いてきました。

(写真:我が街、光風台)

16:51 双葉中前7-11ゴール(50.8km)

所要時間:10時間1分

難産の方もいるので常に正しいとは言えないと思いますが、「案ずるより産むが易し」とは良く言ったものです。
終わってみれば、チャレンジして本当に良かったと思いました。
しかも、前回9/20の順回りより42分も短縮出来ました。
これは本当に意外でした。

つまり、トレーニングを積んでいる分前回よりは着実に早くなっており、尾根区間がどこにあってもあまり影響は無いという事なんだろうか。

あと本番前には何回出来るだろうか。
レースディスタンス1回と直前の週は軽くやろうと思います。
| ぶんころびん | | 12:22 | comments(0) | trackbacks(0) |









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