ぶんころびんブログ

KARTと山の記録や、日々思った事を書き綴ります。
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第533話 多摩川ウオーク
JUGEMテーマ:スポーツ


(写真:スタート地点近くの交差点)

先日(第532話)一泊で富山三山と鋸岳を巡ったIさん、Sさん、Tさんと10/4(土)に多摩川堤防を歩いて来ました。
日本スリーデーマーチに向けた、平地の長距離ウオーキングのトレーニングです。

コースは、羽村〜中原街道・丸子橋(41.5km)〜雪谷大塚・明神湯(44km)です。
最後は汗を流してビールで乾杯、の場所としてTさん推奨の銭湯と駅前のお店でした。

台風18号が近づいている中、10/4(土)は奇跡的なウオーキング日和でした。
一番遠い私の始発出発に合わせて、羽村駅8:43集合としましたが、Sさんが一本乗り遅れ、更に立川で乗り換えを間違えて、結局ウオーキングをスタートしたのは9:40でした。
現地の天気は一部青空が覗いているものの、全体としては曇りでウオーキング日和でした。

メンバーとは先日山歩きはしたものの、距離メインの平地ウオーキングは初めてで、メンバーの日頃のトレーニングも今一のようだったので、恐らく20kmぐらいが限界ではないかと思って、スタート前にメンバーへ次のように言いました。
「是政橋を渡って南武線の南多摩駅まで歩けば約23kmなので、そこから電車を乗り継いで雪谷大塚へ行けば良いと思います。後から追いかけるので先に銭湯に入ってて下さい。」
そしたら、IさんもTさんも、「何を言ってるんですか、前回山主体で15km以上歩いたので、今回は平地なので最後まで歩きますよ!」と言うのです。
山を登り下りする筋肉と平地を長距離歩く筋肉は違うよ、と言ったもののメンバーの顔つきは変わらなかったので、その意気込みには少し驚きましたが、まあそれじゃ行けるところまで行来ましょう、と言う事でスタートしました。

(写真:さすがに上流は鮎が釣れるんだ!)

Sさんはストックを持って来ていて、ノルディックウオーキングだと言って、いきなり軽快に歩き始め、どんどん先へ行ってしまい、10分もしたら見えなくなってしまいました。
皆そのスピードに唖然としましたが、いつか追いつけるだろうと思ってました。

今回の私の目的は、本番時の時速6km/hのマイペースに足の筋肉や関節を慣らす事です。
今まではウエイトを背負っての山歩きメインだったので、そろそろ平地ウオーキングペースのトレーニングを始めなければならなかったのです。

そうは言っても、いきなり6km/hは厳しいし、少しはメンバーと一緒に歩きたかったので30分ぐらいは恐らく時速5km/hペースで歩きました。
そこから全く見えなくなったSさんを追いかけて時速6km/hのマイペースで歩き始めました。

しかし、いくら歩いてもSさんの影は見えず、ノルディックウオーキングの威力は凄いな、と感心しきりでした。
考えてみれば足の他に、腕で体を押し出すので、足だけで歩くよりは速いはずです。
単に足2本、腕2本では無く、全身で歩くのです。
これは水泳と同じように理想的な全身運動だと思いました。


約2時間歩いて、コース脇の芝生に座って最初の休息を取りました。
給水もしてさて出発しようと立ち上がってコースの進行逆方向を見たら、なんとSさんが歩いてくるではないですか!?
Sさんも私を見てビックリでした。
聞けばSさんも手前で一休みしたそうで、そこで追い抜いたようでした。

そこからはしばらくSさんと歩きました。
Sさんに合わせて少しペースを落としましたが、考えてみるとこれが時速6km/hのマイペースかも知れないと思いました。
逆に、これまでのペースはSさんを追い掛けるのに必死で時速7km/hぐらいのオーバーペースだったかも。
後半このオーバーペースの影響が出なければ良いのだけれど、と少し心配でした。

前回の山歩きから一変したSさんの軽快なノルディックウオークに感心しながら一緒に歩きました。
これならゴールまで一緒に歩けるのではないかと期待してしまいました。

13時になり、お腹も空いて来たので昼食にしました。
是政橋の手前でコース脇にちょうどテーブルとベンチがあったのです。
河川敷側では沢山の人がバーベキューをやっていて、美味しい煙が流れて来て、いいおかずになりました。

昼食後は足も軽くなり、2人で軽快に歩きました。
是政橋を過ぎて少し行くと、Sさんがこれまで少し飛ばし過ぎたのでペースを落とすので先へ行くようにと言うのです。
これまでの軽快なノルディックウオークからは信じられず、話を聞いたら、これまでは15kmぐらいしか歩いた事がなく、既に初めての距離で疲れたとの事。
ならば仕方なし、と一人で歩き始めました。

(写真:こんな野球大会もあるんですね。私も入会しようかな)

しかし、ここに来て前半にSさんを追い掛けて飛ばし過ぎたようで、足の筋肉に少し痛みが来ました。
少し休んで足を揉んでだのですが、少しペースを落とさざるを得ませんでした。

(写真;京王・多摩モノレール)

スタート時こそ曇りだったのですが、以後雲が切れて日が差し、大分暑くなり少し厳しい状況でした。
しかし、それも2,3時間でまた曇りに戻り、大分歩き易くなりました。
このペースが時速何km/hなのかは良く分かりませんが、丸子橋を目指して淡々と歩くしかありませんでした。


一休みした時にIさんへどんな状況か電話してみました。
そしたら、今3人で原橋にいるのだが、もうギブアップで登戸から電車で雪谷大塚まで行くとの事。
登戸までなら約30km(実際は32km)だと思ったので、予想の20kmを10kmも上回って彼らなりに充分頑張ったなと思いました。

実は、多摩川堤防はかつて東京国際スリーデーマーチで一部を歩いてました。
拝島大師のところから堤防に出て日野バイパスまでの約8.5kmと、狛江市水神前から是政橋までの約7.5kmです。
その区間に来るとしっかり覚えていて懐かしかったですね。
東京国際スリーデーマーチは 2012年から東京ウオーキングフェスタと名前を変え、ツーデー(2Day)変わり、最長距離も40kmから30kmに短くなり、多摩川堤防も通らなくなったようですが、その後盛況なんだろうか。
未だに何故そのように変えたのか分かりません。

(写真:二子玉手前の堰堤)


(写真:これは絵になる!)


(写真:二子玉の風景)


(写真:これも二子玉の風景)

二子玉辺りに来ると少し暗くなって大丈夫だろうかと少し心配になりましたが、17:18丸子橋に着いた時にはかなり暗くなってました。
ここからは中原街道を歩き、明神湯へ向かいました。

歩きの道案内はiPhoneのGoogleMapです。
Appleのマップも当初の精度誤差も解消され、時々利用していて大きな問題は無かったのですが、気になるところが2点あるのです。
ひとつは、ルート案内時に航空写真にならないのです。
もう一つは、経路オプションが見付からず、高速を使わない設定に出来ないのです。
ほとんど高速を使わない距離でも、近くに高速があるとそれを使おうとして困りました。
どこかにその設定はあるのかも知れませんが、いろいろ操作してみても見付からないUIではダメです。

iPhoneを見ながら住宅街を明神湯へ向かって歩いていたら、なんかIさんの格好に似た人が前を歩いているのです。
暗い事もあったので、直ぐ横まで近づいて見たらやはりIさんのようだったので、「あれっ? Iさん?」と言ったら、こちらを振り向いてビックリしてました。
少し先にはSさんとTさんも歩いてました。

まさかここで一緒になるとは思っておらず、なんでここを歩いているのかと聞いたら、雪谷大塚駅から明神湯まで行くところだと言うのです。
登戸からから電車なのでとっくに着いて銭湯もあがって待っているのではないかと思っていたので、もしかしたら登戸で早くも一杯やっていたのでは、と言ったらそんな時間はなかったと言うのです。
でも、本当に不思議なものです。
まさか、メンバーとまた歩きで一緒になるとは・・・。

明神湯はいかにもの外観で気に入りました。
銭湯は独身の頃入っていたのですが、今はいくらするのだろうと思ったら460円でした。
当時は200円はしなかったので、随分高くなったなと思いましたが、それでも460円なので、これで疲れが取れて筋肉もほぐれるなら充分安いなと思いました。

(写真:明神湯。独特の外見も立派だし、銭湯の中もとてもきれいでした)

番台を入ったら、天井がとても高くて立派なのです。
これは凄いなと思ってカメラで撮ろうとしたら、番台のおかみさんに銭湯内は撮影は禁止です、と止められてしまいました。
何故天井を撮るのがダメなのか、今一理解できなかったのですが、無用にトラブルを起こすのも面倒だったので素直に止めました。

(写真:脱衣場の横には箱庭が。いいね!)

浴槽はジャクジーと深い浴槽と、深くてバスクリーンで緑の浴槽の3種類あり、どれもちょうど良い熱さでとても気持ち良く、疲れが取れました。
IさんTさんは筋肉痛だと言ってましたが、熱いお湯のお陰で大分楽になったと言ってました。

銭湯に大満足して駅前のバーミヤンに入りました。
まずはビールで乾杯!
最高にうまかったですね!
料理は値段なりだったのですが、ビールが飲めれば取り敢えずは満足でした。

(写真:なんと「御嶽山」という名前の駅が!)

今回の平地ウオーキングは、メンバーにも初めての長距離ウオークで、これまでの想像とは異なり、かなりハードだったようでとても良い経験だったと思いました。
長距離歩くと、体力的にはまだ大丈夫でも、足の筋肉や筋が痛くなったり、踝や膝関節が痛くなり歩けなくなって来ます。
また、爪が靴に当たって痛くなったり、豆が出来て歩けなくなったりもします。
だから、本番前にはとても良い経験になったと思いました。

メンバーは皆、この状態なので本番では10kmコースにしたいと言ってましたが、それはそれで本人の自由なのですが、まだ本番までには期間があるので、今日30kmを歩いた事を無駄にせずトレーニングを継続すれば、もう少し行けるのではないか、と言いました。
折角の機会なので、是非自分自身へのチャレンジを楽しんでもらいたいと思いました。

そう言う私は、実はあとトレーニング機会が1回しか無いのです。
この3ヶ月ぐらいはほとんどの土日に用事が入っていて、女房にも呆られているぐらいで本当に忙しいのです。
自分でも良く体が続くなと思うぐらいです。

こんなんで本番は大丈夫なのか、実は少し心配です。
| ぶんころびん | | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) |









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